『アリーシャ・ヴェーバー、あるいは新井若葉と、歴史の終わり』について、いろいろ語っていくノート。本編はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330666308142925
さて、今回の本題。
長谷川愛実(旧:杉山めぐみ)様より、完結記念のファンアートをいただきました!!
イラスト、一番下↓↓↓
めぐみ様といえば、何と言っても『旋律のアリアドネ―底辺ヒロインは王冠に手を伸ばす―』です!
https://kakuyomu.jp/works/16817330649368327364
まだ年端もいかない女児という年齢の女の子ながら、厳しい人生で逞しく生きてきたアリア、彼女がまたかっこいいのです。王とは何か、どうあるべきなのか、身を以って示しながらその道を突き進む最強ヒロインから目が離せません!
また、彼女が生きる2つの国の関係、魔法と魔術の違いなど、世界観の重厚さが、一筋縄ではいかないダークファンタジーを形成しています!
それから新連載、『黄金機械』
https://kakuyomu.jp/works/16817330666542363737
も連載中です!
こちらは近代モチーフの架空世界、差別される非支配民族と圧政を敷く支配民族。謎めいた世界観とシステムに果敢に立ち向かうヒロイン。
スチームでパンクな香り高い、これもワクワクのダークファンタジー!
そんなめぐみ様、小説の執筆とともに、めちゃカワ&かっこいいイラストや漫画を、折に触れて小説に付けていらっしゃいます。なんともイメージが深まる、総合芸術ですね。
大注目の作家さんです!
そして、最後にイラストをご覧ください。
どうですか、かわいいでしょう。
かわいい……かわいい……(顔覆い)(語彙失)
本当にありがとうございます!!