紫陽花の花びら

エッセイ『一人だけの小説サークル』でリクエスト頂いたテーマを元に執筆しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817139556483452538 作…

あらすじ ーー人間は地球という星でやりたい放題好き放題に暮らしていた。自然を破壊し陸海空全てを汚染し続けた人間たち。地球は悲鳴をあげていたが人間の暴挙は止まらない。どんどん激し…

ロッキード事件？　何それ、美味しいの？…… 罠師 VS 策士の、命をかけた真剣勝負。 昭和ノスタルジー満載の頭脳バトル！ 「江戸川乱歩賞」２次予選＆「このミステリーがすごい！ …

サー・トーマス名で発表した「あいつ」から派生した小品。現代に残る古武道の素晴らしさを盛り込んでます。クリスマスにカリフォルニアから帰ってくる恋人の林太郎と会うのを俺は楽しみにして…

1945年8月9日 大勢の命が失われた。 私はそれから長い月日がたって長崎に生まれた。これは私のエッセイのようなものです。 ※これは私の考えや想いなので、最後まで無理に見ることが…

二〇二一年の日本。禾津啓一（いなつけいいち）は眼の前で起きた事故の衝撃によって偶然開いた時空の裂け目に吸い込まれ、異世界へ転移する憂目に遭ってしまう。 転移先は人間の他に獣人やア…

掌編小説を中心とした作品集です。 他のサイトにも投稿中の作品です。

高校の入学式。自席へと向かった遠野さんは、席の主からそこが自席ではないと指摘された。 遠野さんは間違っていたことを理解したものの、どうして間違ったのかわからない様子だ。 座席表を…

遠い昔。ハンデのある子もない子も一緒に遊んでいました。時にはからかわれたり意地悪されたりして、泣いたりしたこともあったでしょうが、現在のような陰惨ないじめはなかったように思います…

皆、見てくれてありがとう！！ 第1話俺の恋人 俺には恋人が居る、綺麗な恋人だ。 第2話私の好きな人 私の好きな人は、いつも遠い目で何処かを見ているの。

ゲイの主人公の日常記。

気になるタイトルから読んでいただいて構いません。 一瞬だけですが(笑)【月間12位】になりました。 私が書いた作品の経緯や執筆について 綴るエッセイを書こうと思った時 「小説サ…

いまいちPVの上がらない小説や、脱力系のエッセイをカクヨム に上げてるWeb作家の日常。 人生も創作も行き当たりばったりですが、それをだらだら読んで楽しもうというコンセプトのエ…

現代短歌を載せています。素人ですので、お手柔らかに。 大体毎日更新します。 読んでくれる方々に、心から感謝を込めて。

「俺は絶対に幼馴染みのブルマなんか盗ってない、まして匂いを、クンカクンカ嗅ぐなんて……」 俺、高槻伸吾（たかつきしんご）は県立高校に通う高校二年生、 我が高校の体操服は絶滅危…

　瑠姫（るき）は、中学校の同級生だった幸織（さちお）の招きで、かつて住んでいた甲峰（こうみね）の村を訪れる。リゾートホテルの撤退とともに村は寂れ、大きなお屋敷に住んでいた同級生の…

1話、数分の笑い話！ 日々の出来事 考えた不毛な戯言 気になることへのつぶやき 日常の失敗談 子育て奮闘記などなど 少しでもでも笑いにつながれば。 笑ってくれれば幸いです。 …

サムライ魂を持った姉弟が学園で大暴れ？ 1話完結の物語です。 ※この作品は「小説を読もう！」にも掲載しています。

姉から美術館に行かないかと誘われた。 別に断る理由もない。 あまり関係ないが、僕の美術の成績は3だ。

フリーライターのぼくは、湾岸戦争中にマレーシアを旅していた。他人種国家のるつぼの中で出会いと別れを実感していく。 その中でも一番の行きつけがアンドレアの屋台だった。

就活生の白瀬健太は、公園で不採用通知をビリビリに引き裂いていたところ、近くで銃声を聞くことになる。銃声の先にいたのは、、、？ 生きる意味なんて分からない。 それを知っているの…

一人の人間の日常を切り取ったお話。初投稿なのでとても短いです。 何でもない生活の出来事、会話、外から聞こえてくる情報をどう感じるか、淡々とした反応で描いています。

詩でもなく、短編でもない、一文程度の短く小さい物語を載せていきます。スランプ拗らせて書くことに恐怖心を抱くようになってしまったので、それが治るまでは続けていきたいな。短編も少しず…

百四十字の物語第二弾(2022.4~2023.3)です。 ジャンルは分別なく多種多様で、季節に沿った話が多いです。 起承転結している話よりも、日常非日常の一場面を切り取った物語が…

　「先天性緑内障」を背負い、視力がほとんどない女子大生の「ふみ」。大学の映像研究部の先輩である倉橋と共に映像制作を志すが、倉橋から「お前、部活辞めろ」と言われてしまい──。 　…

薄給サラリーマン『桜雪』平日は会社員、土日はバイト、年間休日1週間以下のハードワークで日々を乗り切る貧乏人の今を伝えたい。

自称硬派で他称不良な少年、須田邦忠はある日マッチングアプリを始めた！初彼女獲得を目指して意気込む須田は、アプリを通じて出会った引っ込み思案な少女、マユミとデートを決行することとな…

詩集｢心、、紡いで｣の箱がいっぱいになったので、｢心、、繋いで｣に移しました。 内容的には｢心、、紡いで｣と同じ恋詩になります。 誰かの心に寄り添い繋いでいけたら、、そんな思いと…

僕は地方FM局でフリーライターをしている。放送原稿の一切から、オリジナルの恋愛ドラマの脚本を書いている。作家志望の夢は破れかけ、徒食する日々で足踏みをしていた。

　ある事をきっかけに、一ノ瀬優衣は自分の好きな人、小鳥遊蓮の『理想の告白場所』を知る。 　でも小鳥遊には、好きな人がいた。 　失恋したにも関わらず、優衣はそれでも自分の想いを…

ラフな格好になり、真っ白なベッドに飛び込む。おもむろに仰向けになった後に、ごそごそと動き回り、空調を調節した。

幼い頃から入退院を繰り返し、人生に諦観の念を抱く病弱な少年「瑠璃也」は、ある日リハビリ室で騒ぎを起こす同い年くらいの少年を見かける。「早くこの足直したいんです！」由太郎と呼ばれる…

高校生になって。 変わった事はひとつも無かった。 今まで通りの、"日常"だった。

短編集を間違えて消してしまった私は、新たに再スタートして、自由に表現出来る場所むを得た。

二十年ほど前、まだ若者だったころの詩を中心に。

高校二年生の井上竜二は進路で悩んでいた。

スラム街のフラット。窓の欄干でリズムを刻んでいたドラマーが、敏腕プロデューサーからスカウトを受ける。しかもカリスマ性を持つ自閉症気味の女性ドラマーのサポート依頼という。

傷心の日々。睡眠障害で夢か現か、定かではない日々。私は幻の一杯に巡り会えた。

かつては同棲していた2人。その生活を取り持っていたのは愛犬だった。接点を失った2人が再び。

投稿するのもマイペース。 内容の進み具合もマイペースです。 どぞ、よろしく致します！！

小噺サンダーマウンテン！！待ち時間なし！！*\(^o^)/*

流星群が降り注いだ夜、僕は星集めに夢中になるあまり知らない惑星に墜落し、宇宙船の動力源である星のカケラ五つを無くしてしまった。 星のカケラは強い願いに反応して心に溶けこみ、その願…

今まで誰にも話した事のない私の本音の話。父が難病になり、それでも前を向き続けた。そんな父と家族の実話。

この世のどこかにある、不思議な伝言板。 そこには毎日23時になると、その日あったことや感じたことが浮かび上がってくるのです。 嬉しいこと、悲しいこと。 辛いこと、悔しいこと。 …

これは完成か。捨てるに捨てられず。消すに消せない詩篇のつもりが、114番から、ラッパ音のようなひと言詩篇になりました。ラッパ音♬は外に向けて、ずっと響かせます。

創った詩を詩集として纏めたものです。 マイペースに更新したいと思います(*´ω｀*) 感想とかもらえたら嬉しいな(*´∀｀*)

思ったり感じたり誰かに伝えたいことの詩集です。 ※この作品は「小説を読もう！」にも掲載しています。

あの夏、僕は心に決めたのだ、多分、ね。

梅雨、うっとおしいですね。(>_<)