最近、とりあえず修正祭りですね。
プロットから直してます。世界観そのままで、削って削って直して、増やしてという繰り返しです。
とにかく、読みまくって書きまくってを繰り返す日々を保つことができる日々を送らせていただいてます。
なんて幸せなんだ……と思う反面、焦る気持ちもあるよなww
急に書けなくなったり、読めなくなったり。。
こうなるのって一番時間がもったいない。
また、仁王にでもなったつもりの人間がとにかく多い。
でもね、怒りって停滞でしかないんだよね。双方にとっても。
昇華ってのもあるけど、コレはちょっと違うな。
カクヨム内の企画での話、正直に白目でみてしまった企画がある。
そういう『上から目線』の奴ほどロクな小説しか書けないから
ここ(カクヨム)にいるという自覚を持つべき。
売れてからいえとは言わないけど、
自分ができると思っているヤツの小説ほどツマラナイものはないよ。
驕っているラノベほど、ね。
恥を捨てて書くべき。場合によっては真似事でもいい。てか、文章自体がマネごとなんだから。読んだ量ってこういうことじゃないのか?
追視感が……そういう目線でみているのか?
正直、
自分もそうだから一層わかるな。
どちらかといえば、オモシロいかつまらないか。この判断基準を違う目線に引いている時点でここ「カクヨム」というサイトが場違いだと気づくべき。ここ、矛盾しているんだよね――ww
でも、売れなくて構って欲しいから、カクヨムにいるんだよな……俺。