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寝ていないよ自慢=??? 角川つばさ小説大賞に書いてみるか……

寝てませんよ自慢。
安村っていう芸人の『見えてませんよ』ぐらいに信用できませんよね。


どうも、林原です。


眠くてもうダメです。
新しく『真名館、ワタルと剣道~天才剣士と努力剣士』
というのを書き始めましたが、正直ドレもやることが多すぎる。

『十字架』をリライトしつつ、少年剣道の話を書く……。


角川つばさ小説ってどんな感じと、少し調べてみた。
『キャラクター小説で児童向けかんじ?』で書き方も普通のノベルと違うからのか?
固有名詞が多いイメージがあった。
あと本当、わかりやすく、脚本読んでいる気分?



今、宗田理さんの『ぼくらの天使ゲーム』を読ませていただいてる。
子供っぽい内容ってどうなのが好まれるのか不安だったけど、結構グレーなことを語っていて、驚いた。
性的な話題とか、老人の行き場とか……

かなり、プロパガンダだな……って思いました。



8月31日までに書けたらいいなって思っているけど、自分的には無理かな……。



でも、プロットやそういうのに時間を掛けない方法って考えたとき、
自分が今までやってきた剣道に子供と大人の葛藤とか成長過程の悩みやスポーツ論を載せたのだったらプロットが資料がなくても行ける!!って思って青春剣道児童小説を書こうと考えました。


ただ、もう一つの問題はキャラクターの多さかな……。


どうにか、読んでいてスンナリ覚えれる方法を模索している。


意外とそういうのに、推理小説とかの知恵が使えるんじゃないかとか意味わからない思考になってきてるし……。

アレだw
ホラー小説と推理小説って児童文学の感じなのかな……とか、意味不明なことを考えてしまった。

集●社、ス●ーカーノベルとか、ライトノベルの文って何かやっぱり面白くなきゃいけなくて、展開も早い。
児童文学も早いんだけど、それなりにホラー小説みたいな空気感が大事というか。


もう寝よう

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