ひさしぶりに近状報告。
最近は推敲ばかりで活動してました。
やはりというか、練り直しが多々必要だったので、何度も読み直しては書き直す作業ばかりをしていましたね。
そのためか、『更新』が全く進まない状態です。
ですが昨日、やっとで一章の推敲を終えたので、もうすぐ最新話の更新もしたいと思います。
それでですが、
自分の小説がどうなのか………自分ではオモシロい話を書いているつもりなんですけど―――正直なところ、なんども読んでいるせいで、この判断に難しくなっているのも確かで、誰かに初見の批評をいただきたいなぁ~という意図も含めて、企画を作らせていただきました!ww
まぁ、自分としても
『オカルト的な話』が好きなので、そういう作品を描いている方との交流の場にもなったら、それ以上に嬉しいことはありません。
ただ、自分の批評は辛口で、感想を書いたのに、何の返事もない(いや、求めちゃいけないのはわかるけどさ?)が何度も続いたため、自ら読んだからと言って、感想を書くことは珍しいかもしれません。
読むだけ読んで………という感じです。
ですから、
そういうのを書くのもヘンな話ですが、『批評が欲しい』のであれば、その旨をこの記事のコメントにでも書いてください!!
(ただ、スベテを読む時間はありません。それと、悪い部分を書かれるのが怖い方は絶対に批評してくれとは言わないでください。または、『甘口でお願いします!』と記載くださいww 俺も、言っちゃいけないことの境界は理解しているつもりですが、何もなければその壁を作るつもりはありませんので。。)
ドレだけ口が悪いかは、私の批評『ブラック♢リー』を見ていただければわかりますゆえ………お願いします。