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明後日は翔く文鳥!(現実×異世界小説) と ブラック♢リー(ブラック評論)を更新。

失礼します。

『明後日は翔く文鳥!』
一章3/3
なんともオカしい古書堂、その真の姿は「特殊探偵事務所」だった。
そこで恐喝的に働くことになった林(リン)ふみは、
この町『鎌倉』の裏の姿を見ることになる。

といっても、ドレも悪戯なんですけどね……。
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『ブラック♢リー』
ゃあ、どうすれば小説家になれるの?   とか悩んでいる奴は、普通に仕事して結婚したほうが幸せの人生を送れる。  そして、週に一度だけ妻と共に映画を見に行けば、それだけで幸せの人生。

(※自身の批判されることに抵抗がある方にはお勧めしません)




















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