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瀬緒 遊

  • @YuSenoOh
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  • 2023年5月30日

    全作品非公開にします~

    カクヨムコン8の最終結果がでましたね。 やっぱりラノベ勢が強いなあ。 ガチの歴史小説を書くならやっぱり地道に新人賞に送っていくしかないみたいなので、そちらに専念することにしました! これまで公開していた作品はすべてひっこめて、カクヨムでは今後読み専として使っていきます。 読んだ作品にコメントを書いたりして楽しんでいきますので、またよろしくお願いします。
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  • 2023年5月22日

    朝日姫そろそろ最終回

    9回で終わるはずだったのですが、ちょっと加筆して長くなったので最終回をふたつにわけました。 読んでくださっている方、ありがとうございます。 カクヨム作者がもらってもっともうれしいもの、それは感想です。なにとぞお声をお聞かせくださいませ~。
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  • 2023年5月14日

    朝日姫の投稿をはじめます~

    秀吉の妹、朝日姫を主役にした短編をやっと書き上げました! 今日から9回に分けて公開していきます。 すごくガッチリと資料を読んで、百姓から成りあがった秀吉の足元のあたりから書いてみました。 いつも書くのはとても楽しいのですが、ちゃんと資料に基づいてとなると苦しい作業になりました……。 本格的な歴史ものになっていると思います。 読み慣れないひとにはとっつきにくいでしょうけど、カクヨムにあまり多くないしっかりめの歴史小説がお好きな人にはぜひ読んでいただきたいです。
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  • 2023年4月2日

    小説家を目指すなら読むべき400冊のリスト

    大人気の小説教室の講師に根本先生という方がいます。 教室の生徒さんから新人賞の受賞者が頻出している方で、もともとは吉本ばななとかを発掘した編集者でいらしたとか。 むかーしむかし新宿でやってた小説教室で私も二期ほどお世話になったのですが、講義の面白さももちろんですが、生徒が何を言っても何を書いても馬鹿にしない、かといっておもねりなどせず建設的なコメントを下さる、とても真摯な先生という印象が強く残っています。お忙しい先生なのに、廊下ででも質問すれば答えてくださる方でした。 引っ越しのために教室に通えなくなって、とても残念に思ったのを覚えています。 その先生が、小説家を目指すならこの400冊は読んどけというリストを公開していました。 日本一、数多くの新人作家を発掘した編集者が語る【文筆家・作家(をめざす人)がこれだけは最低読むべき文芸リスト400】   https://note.com/studiopocket/n/n47715f901488  まじかやほとんど読んでないわ。 『』の作品を含めX冊読んどけ、ということなんですがアレですよ、たとえば: 森鴎外   2冊 『即興詩人』 芥川龍之介 3冊 『歯車』 森鴎外なんか山椒大夫とか舞姫なんかは当然だよね?ところで即興詩人は読んだ?みたいな。 芥川だって蜘蛛の糸とかトロッコとか時獄変とかはもう当たり前すぎて言わないけど、やっぱり歯車とかある阿呆とかあたりを読んでおこうね?みたいな。 泉鏡花なんて外科室とか高野聖なら読んでたもん!くらいの話。 だからこの400冊を読んでる人は軽く2000冊はこのあたり読んでることになると思う。うわあ。 いや、どうかな、と思うこともないことはないんですけどね。 たとえばクイーンの『Xの悲劇』が入っているのにアガサ・クリスティーが一点も入ってないとか、ヘミングウェイとかマルケスが入ってんのにパウロ・コエーリョがないとか。 もちろんこうしたおすすめ読書リストとかは目安でしかないものなんですけど、今年はこのリストを中心に本を読んでいこうかなと思っています。 小説教室ですが、今はオンラインのクラスに通っています。在外だからオンラインしか取れないんですよね、日本語の小説教室となると。 定期的に読んでもらって、講評してもらえる場があるのはとてもいい。 こちらのお教室も先生も大好きなのですが、どこかで迷惑になるといけませんので内緒にしときます。ウフフ。
  • 2023年3月17日

    カクヨムコン8中間選考通過~!

    まじでまじで? すごくビックリしたのですが、カクヨムコン8に参加していた本能寺扉が中間選考を通過してました。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650101948990 どうも選考基準がよくわからないのですが、中間は読者選考ですので読みに来てくださったみなさまのおかげだと思います。 本当にありがとうございました。 カクヨムには場違いな、読みなれた人でなければ読みにくい感じの歴史小説だったのでとても弱気だったのですがもう嬉しくて嬉しくて。 書くことはもちろん楽しいし、それこそが原動力なのですが、それでもこうして評価していただける嬉しさったらないわ。 今は、秀吉の妹の朝日姫を主題にした短編を書くのに資料を読んでいるところです。 そして今年のカクヨムコン9にむけての長編は、浅井三姉妹の一番地味な子、初姫を主役にちょっぴりファンタジー要素を入れて書く構想を練っています。 これはタイプスリップじゃないわよ。 書く意欲も湧き上がっちゃっています。 作品をお見せするのが楽しみです。
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  • 2023年3月6日

    ずっと本読んでます

    作品を完結させたら読もうと楽しみにしていた本がたくさんあって、しばらくそっちを読みふけっていてカクヨムからは遠ざかってました。 次には短編を書こうと準備しているところですが、このあたりの本を買って読んでいます。 戦国の村を行く 著者 藤木久志 https://bookwalker.jp/de52d4ae05-75ba-486c-978f-78cec88aa814/  武士とか城主とかじゃなく、農村の暮らしの様子が見えてくる。いい。 戦国大名と政略結婚 編者 『歴史読本』編集部 https://bookwalker.jp/de1450e31b-23ec-46c0-a2d5-d506a67d1113/  どこの誰がどこに嫁に行ったかについて地域ごとにまとめられていて、図になっていて、ちゃんとした歴史研究家が執筆してくれているので頼もしい。斎藤道三が娘を一人金森長近に嫁がせていたらしい。まじか。今言うなよ。 日本史を動かした女性たち 著 北川智子 https://bookwalker.jp/dec00b9893-a0dd-4020-bef5-85253dc41267/  ハーバード大で日本史を教えてた人が、日本の戦国時代の女性たちについて書いた本です。実存する手紙を多く用例に載せてくれていてありがたい。 欧米で講演することが多いだけに、この筆者の方はキリスト教に関する質問をよく受けるそうな。細川ガラシャを主題にしたオペラが1698年にウィーンで上演されていたんですって。ガラシャの死後ほぼ百年経ってるころですね。 なにそれ聞いたことないわと思って検索したらあっさり出てきました。 バロック・オペラ「勇敢な婦人-細川ガラシャ」 https://kyodonewsprwire.jp/release/201311156306  やっぱりネットで検索するだけじゃなくて、ちゃんとした本読まないと分からないことも多いなあ。
  • 2023年2月15日

    読書してました~

    年末から二月頭までは書くのに集中していて読めていなかったので、ここしばらくは本を読んで過ごしてました。 あと半端だった大掃除で手が回らなかったとこの掃除とか、ちょっと手の込んだお料理したりとか。 そうしているうちにまた書きたい衝動がやってくるんですよね。 秀吉の妹の朝日姫を書きたいと思っていたのですが、先日完結した作品でお市のことちょっと書いたら、その娘の内のいちばん注目浴びてない子、初姫を主役の作品を書きたくなりました。 お姉さんの淀君も、妹のお江もたくさんの作品に書かれているけど、初姫ってそれらのおまけみたいになってますよね。だけど一番したたかに生きたように書けそうな気がします。どうかな。これは長編になるだろうなー、次回のカクヨムコン向けかな。 あと、もう一人書きたくなったのがお市の姉のお犬姫。 佐治家に嫁いで、その息子にお江が嫁いで来るんですよ。 信長の妹としてはお市が有名すぎるけど、お犬っていう姉がいるのに妹のお市の方が関係の難しい浅井家に嫁にやられたこととか、そのお市の娘の一人が嫁に来て、そして無理やりらしいやり方で離婚させられて行ったこと、その後の佐治家に残ったこと。きっとこれも面白く書けるんじゃないかな。 こりからしばらくはガッチリした短編を書いていくと思います。 歴史小説が好きな人じゃないと読みにくいかと思いますが、良ければいらして下さい。
  • 2023年2月7日

    完結!最終話公開しました

    どうですかどうですか、 お読みになった方、ほんとに感想など聞かせてほしい。 カクヨムコンの参加のために書いていたので、10万字をめどにしていましたが、終わってみたら15万字。 たぶん少し休んで見直したらけっこう削れるところあるんでしょうけど。 ネタバレありのあらすじも更新しました。 【ネタバレあり】あらすじ、世界観 https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330652056531549 この作品は、これから手直しは入れていくと思いますが、これにて完結済みとします。 あ、あと、龍源院というお寺は実在して、金森長近が息子の長則を弔うために建てた金龍院という塔頭があるというのも本当ですが、この作品はまったくのフィクションです。
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  • 2023年2月6日

    脱稿~!!

    つい先ほどエピソードを公開しましたが、最終回は本日お昼12時に公開します。 楽しんでもらえるといいのですが。
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  • 2023年2月6日

    最終回、すぐ公開します

    一回寝て見直したら公開します。 長くなっちゃったので二つに分けるかも知れませんが、その場合も同時に公開します。 実は在外なんですよ、で今6日の午前四時半。すごいコンを詰めちゃってたぶん今なんぼ見直しても冷静じゃないと思うのでいっぺん寝ちゃいます。 今日はたくさんの方が見に来てくれているみたいです。どうしたのかな。ありがとうございます。 起きて☆入ってたらめっちゃ元気出ます。
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  • 2023年2月5日

    いよいよ完結します

    六日のうちに最後のエピソードを公開できそうなめどが立ってきました。 燃える燃える。 浩之さんがどうなるのか、麻江さんは、と楽しみにしてくださっている方はいらっしゃるでしょうか。 いつも最新話を見に来てくれる人がいるのを見て励まされています。 ありがとうございます。 そしてもう最後になるのでぜひ☆を残して行ってください。よろしく~。
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  • 2023年2月3日

    今日はふたつ公開します

    カクヨムコン読者選考期間中の完結を目指し、本日はふたつのエピソードを公開します。 ひとつはお昼12時、もうひとつは夕方6時です。 お昼の公開で小谷城が落ち、お市の方が去ってゆきます。 ここらへんの解釈は、小説によって様々ですよね。 山岡荘八なんかはナヨナヨしたお市を書いてますよね。長政に惚れちゃって一緒に死ぬ気しかないお市を騙すようにして山から降ろしたとか。 吉川英治もそれに近い。 杉本苑子はもっと性根の強い女性に書いています。 私の書いたお市、みなさんどう思ってくれるかな。
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  • 2023年1月31日

    カクヨムコン読者選考~!そして親知らず抜歯

    カクヨムコン応募期間が終わりまして、あとは一週間ほどの読者選考期間を残すばかりです。 この期間に完結させる! と頑張ってたら親知らずが腫れてきました。なんか睡眠不足だと炎症とか起こりやすいんですって。今はやめてって時に腫れたり痛んだりするのかい。なんとかもうちょっとならないの人体。 で歯医者行ったらその場で抜歯してくれました。マジか。 実は在外で、こちらでの医療機関ってアホみたいに時間かかるから、今回もなんや痛み止めだけして来週あたりに抜歯の予約とれるかなあくらいに思ってたし。 で、炎症起こってるときって麻酔効きにくいらしいですね。 親知らずにかぶさってる歯茎切りますね~、て言われたらめっちゃ「ジョキ」みたいな感覚あって、お待ちください! あれー、おかしいな、これ分かる?とか刺されてめっちゃ痛いです、刺さってます。 で、あの針の長い痛い怖い麻酔注射を追加されて、メキョって抜かれてきました。昨日のことです。 その後もうすんごい痛みと寒気と高熱で、半日ほどイブプロフィンの神に拝跪して過ごしました。マジで死ぬほど具合悪くて、飼ってる猫が心配して集まってきたレベルでした。 でも何とか6日までに完結させたい。最後まで読んだら☆を入れてくれる人もいるかな~との思惑もありますが、初志貫徹を志して。 ひょっとしたら一日に複数のエピソードを公開したりすることになるかもしれません。 最後までよろしくお願いします。
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  • 2023年1月28日

    誰も寝てはならぬ

    昨日公開しましたエピソードですが、トゥーランドットをBGMにしたイメージでお読みいただきたい。 55 「誰も労わってはならぬ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330652436564932 Luciano Pavarotti sings "Nessun dorma" from Turandot  https://www.youtube.com/watch?v=cWc7vYjgnTs  どうかな?どうかな? 緊張感と、迫力と、愛ですよ。 ああ!筆力およばずって感じでごめん!
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  • 2023年1月26日

    いよいよ比叡山

    今更新している長編ですが、カクヨムコンに合わせて書き始め、書き終わる計画の作品です。 ですのでもうそろそろ完結間近です。 桶狭間をひとつめのヤマとしたら、ふたつめのヤマの比叡山の焼き討ちのエピソードを今日、明日に公開します。 これもまたドッキドキしながら書きました。 そしてこれから最後のヤマ、本能寺に向かってまいります。 数日ほど前に公開したエピソードで、もう一人のタイムスリッパ―の麻江さんの過去が明らかになりました。 どうかしら、みなさん引いてしまったのかしら。 やっと光秀も出てきました。この人のイメージは堺雅人。ニヤリとした顔が怖い。 見に来てくださっている方、ほんとうにありがとうございます。 たいへん励まされています。
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  • 2023年1月18日

    ネタバレありのあらすじを書きました

    第三部も中盤にさしかかり、エピソードも40を超えてしまったので、物語の理解の一助となるようにこれまでの要点をまとめて公開しました。 【ネタバレあり】あらすじ、世界観 https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330652056531549 ガチの歴史小説の要素と、タイムスリップものの要素が絡んでるのでその辺を整理してみようと思って。
  • 2023年1月17日

    キャッチコピーと紹介文を更新しました~

    物語が進んでもう桶狭間が終わってしまったので、こちらの小説のキャッチコピーと紹介文を書き換えてみました。 本能寺に開く扉は炎を上げて "大切な人と再会するために、戦国時代から450年一人で生きていけますか?" https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990  どうでしょうか。これであたらしく読みに来てくれる人いるかなあ。 いつも見に来てくださっている方、ほんとにありがとうございます。 カクヨムのアルゴリズムってPVとかよりも☆の数が大事らしくって、過去7日間に☆がひとつももらえてないと週間ランキングの計測から外れるらしいです。なにそれ。 カクヨムコンも終盤に差し掛かり、今ランク外にされると辛い。 ☆はいつかあげようかな~とか思ってらっしゃる方がおりましたら、今がベストタイミングです! よろしくお願いいたします。
  • 2023年1月16日

    愛はあったか:信長と帰蝶の場合

    ひんやりした夫婦だったんじゃないかと思うんですよ。 信長って死後評価された人じゃなく生前から偉業の人だったから、その人と正室が特に不仲だったり円満だったりしたらなにか記録が残るんじゃないかなと思う。 夫婦間の仲を思わせるようなものって、けっこう残ってるじゃないですか。 元就が手紙の中で死んだ妻を懐かしがってたとか。 福島正則は女の問題で怒った奥さんに薙刀で斬りつけられて門前まで逃げて手を合わせて謝ったとかいうけど、愛のない夫婦間ではこういう喧嘩は起きないでしょう。秀吉と寧々もそう。 それとは逆に、家光と正室の鷹司氏とは仲が険悪だったとか。 そういう逸話が残らなかったような、関わり合いの薄い夫婦だったのじゃないかと想像します。子供もいなかったようだし。 それに美人のイメージ強いけど、それはテレビとか小説とか由来で、容姿についてはなんの記録もなく、肖像画とかも残ってないらしいです。ほんとに美人だったんならそういう記録は残ってるんじゃないかしら。 だけど、信長ほどの男と連れ添っちゃったら、憎むか惚れるしかないんじゃないかとも思う。いや惚れちゃうでしょ。信長ですよ? 正室として大城の奥を取り仕切りながら、愛されることを願わずにひそかに信長のことを想う人。 そんな想像で美濃御前を書いています。
  • 2023年1月11日

    第三部はじまります!

    桶狭間も終わり、浩之さんがなんかますますかわいそうなことになって第二部が終わりました。 明日からは第三部を更新し始めます。 信長さまが鬼のように連戦連戦また連戦の日々を迎えるあたりで、調べていても書いていても、とても苦しいです。 サムライ系の偉人については、読むのも書くのも若い頃の勃興期から草創期にかけてが面白いですね。そのあとはつらいことが多くて。 秀吉とか頼朝とかを主役に据えた小説って、大御所が書いたものでも人生の途中で終わってることありますものね。 でもお市の方、浅井長政をはじめとして次々に新キャラが出て来るおもしろさはこのあたりが一番じゃないでしょうか。光秀~!うしろうしろー! キャラのイメージですが、麻江さんは桃井かおりです。 お市の方は山口百恵。笑わないお顔がきれいな人。若い人はひょっとして知らないかしら。 そのあたりの人物紹介のページを更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330650824762948  そういえば、読みにくい漢字の一助となるようにとフリガナを振っていましたが、今川氏真のことずっとウジマサウジマサ言ってたけど、ウジザネでした。どおりで変換で出て来なかったわけだ。ウジザネで一発で出て来たわ。 教えてくださったゲンドウさん、ありがとうございました。直しておきます。
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  • 2023年1月6日

    動物・・・好き・・・

    私事ですが、私は動物がとても好きなんです。で、動物が死んだりする作品は読んだり見たりするのつらくて避けてます。ジョン・ウィックも一作目みてないし、ゴッドファーザー(馬)とかも無理。 なので昨日公開したエピソードは書くの辛かったです。 36 戦国の人に https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330651441571483 でも1)火が燃えてて、2)戦国時代と現代との人の意識の違いが表せて、3)浩之さんの久恵ちゃんへのとても強いこと・・・を印象付けるのにこれ以外の状況が思いつかなかったです。 そろそろ第二部は完了、その後、さらっと読める外伝を挟みまして第三部に入ります。 戦国一の美女と呼ばれたお市さまや光秀など、新キャラが出てきます。 この数日PVが超低空飛行なのですけど、これはアレですよね、仕事始めでみなさんお忙しいのよね? お時間が出来ましたらまた戻って来てご一読ください。 
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  • 2023年1月2日

    明けましておめでとうございます&ありがとうございます

    みなさま明けましておめでとうございます。 よい大晦日と元旦をお過ごしでしょうか。 ちょっとびっくりして素でえ?て声が出てしまったのですが、公開中の本作が、本日カクヨムコン・エンタメ総合ランキングで54位、カクヨムの歴史・時代・伝奇の週間ランキングで14位に入っていました。 えこれもう上位に食い込んでるって言ってもいいんじゃないですかほんとですか。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990 みなさまありがとうございます。 フォロワー数もPVも人気作品には比較にならない拙作ですが、読んでくださる方がいるということが、作品を書いて公開している者としてなにより嬉しく思います。 昨日、とうとう桶狭間のエピソードを公開しました。 第二部の山場、菊王丸さま!傷つくイケメンは見てて燃えます!て心で吠えながら書いたエピソードです。 他の作品の作者さんの近況ノートなど拝見するとたくさんコメントなどもらってて羨ましいのですが、私のこのテンションにみなさんかえって引いてしまっているのでしょうか。 ご感想などいただけたらとても嬉しいです。
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  • 2022年12月31日

    よいお年をー!

    うわーもう大晦日だー。 これを書いている時点で、公開しているのはエピソード29 離脱までです。熱くないですかこのあたり?熱がっているのは書いている私だけですか?行っちゃうの?玄深どこに行っちゃうの?いいの?みたいな。 と、このあたりでもうご承知いただけたかと思いますが、作者はとっても楽しんで書いています。それを読みに来てくださる方がいるというのは、なんて幸せなことでしょうか。 投稿サイトに小説を公開し始めたのは今年が初めてです。 書きたいものが場違いな感じもするし、公開したものをみてもらえないと心も折れるし、と、ドキドキしながら始めたのですが、いただいているフォローや☆や♡やPVがとても大きな励ましにも支えにもなっております。 思い切って初めてみて良かったな、いい年になったな、と、幸せな気持ちで今年を締めくくることができています。みなさまありがとうございます。 これまでは夕方6時に更新していましたが、お正月の三が日はお昼前の11時に更新します。ゆっくり朝寝して餅でも食べたあたりで楽しんでいただけますように。 みなさまもよいお年をお過ごしになるようお祈り申し上げます。
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  • 2022年12月27日

    いよいよ桶狭間

    先週に入ってからガクンとPVが減って、二部:尾張から駿河編が不人気なのかなぁ・・・としょんぼりしかけていましたが、おとといあたりからまたPVが回復、作品のフォロワーさんも増加したこちらの作品です。 みなさまありがとうございます。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990 これを書いている時点で、26話まで公開していますが、これからいよいよ桶狭間です。 ここまでは人物の動機づけみたいな、特に尼御台様が中心になぜ今川が上洛を望んでいるかなどの下敷きを中心に進めてきましたが、これからは尾張侵攻にあたって戦略、戦闘とアツい展開になってまいります。 ご感想はもちろん、☆とか♡とかPVでもみなさまのお声として大変ありがたく受け取っています。 年末年始におもしろいと思って読んでいただけるといいなあ。
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  • 2022年12月23日

    書き溜め

    年末年始をゆっくり過ごせるために、エピソードを書き溜めています。 桶狭間を書き終えました。 ウォォイ!熱い!熱いんじゃないかこれ?て自分で言いながら。 作者のみなさんはどうなんでしょうか、自分で書いてて山場になると燃えませんか? 年末も押し迫って今頃はお忙しい方が多いと思いますが、年末年始のゆっくりしたあたりで楽しんでいただけましたら、この上ない喜びです。
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  • 2022年12月20日

    人物紹介のページを公開しました

    公開中のこちらの作品ですが、二部に入りまして登場人物か増えてきましたので、紹介ページを作りました。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990 ネタバレ情報は載せないようにしています。 人物紹介 https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330650824762948 キャラのイメージがはっきり見えちゃうことがあるんですが、二部からの新キャラ美濃御前は麻実れいさまです。私が選ぶ史上最強の宝塚男役。 和尚はお年を召したリヴァイ兵長。頼もしすぎ。 今川の美少年、菊王丸は玉木宏の顔をしています。 ああ〜妄想が先行して筆がおっつかない。
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  • 2022年12月18日

    わあい!うれしい!みなさまありがとう!

    カクヨムコンを視野に12月1日から毎日更新してきたこちらの作品ですが、昨日ついにエントリしているエンタメ総合部門の週間ランキングで100位内に表示されました。うわーい! 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990 タイムスリップものではありますが、文体は歴史小説風でとっつきにくく読みにくい作品かと思います。 カクヨムユーザの中ではニッチな層であろう歴史小説読みにメインターゲットを絞りつつ、裾野をひろげるのに読みにくそうな単語にふりがなをふったりと試行錯誤してまいりましたが、ここ数日にこの作品をフォローしてくださった方のプロフィールを拝見しますと、歴史小説らしいものをフォローするのははじめてらしくうかがえる方が何人もいらっしゃるようです。 どなたのフォローもうれしいのですが、こうしたこともとてもとてもうれしく思います。 作品は今日から第二部を開始します。 一部終了時点から十年たち、久恵ちゃんが16歳になり、信長さまがすっかり頼もしくなって、いよいよ最初の山場・桶狭間に向かってストーリーは新キャラを中心に急進してまいります。書いている私もめっちゃ楽しんでおります。 人気作品の数々と比較しますとささやかなこの作品ですが、読んでくださる皆様のPVが大変な励みになり、応援やレビューには乾杯しています。 ツッコミであろうと冷やかしであろうと、お声を聞かせていただけたら大変うれしいです。民宿のノートに一筆残すくらいのお気軽なお気持ちで、お声をお聞かせください。 今後ともよろしくお願いします。
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  • 2022年12月15日

    読みやすくなるような工夫

    歴史物は読みなれない方にはとっつきにくい単語も多いし、特殊な読み方をするものもありますので、できるだけ多くの方が読みやすいようにふりがなを振ってみました。 吉法師て、わたしはずっときちほうしだと思っていたんですが、ただしくはきっぽうしなんですって。そんなかわいい語感だったのか。キッポー。
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  • 2022年12月12日

    役に立たなそうな職業

    おかげさまで、カクヨムコン参加作に公開しているこちらの作品が、とてもゆっくりですが直実にPVとフォロワーを伸ばしております。 ほんとうにありがとうございます。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650101948990  なろうにも公開し始めましたが、あちらの冷ややかさに凍えて逃げ帰って来てはこちらで手を温めるみたいな感じで過ごしています。 いや、コミカライズされたりアニメ化されたりするラノベの読者様が主なユーザなのは承知の上ですとも。わかってるって。 この作品を書くにあたって、戦国時代に飛ばされたところでできるだけ役に立つ知識や技術を身に付けていない人物を主役に据えようと考えました。で、中学の英語教師にしたんですけど、どうですか。 医療とか経済とか土木建築製造とかにちょっとでも関係あったらダメ。法律とか会計とかもダメそう。 ウェブデザイナーとかも考えたんだけど、これはひょっとしたら活躍しちゃいそうじゃないですか?着物とか織物とかにすてきなカラースキーム取り入れて儲けたりされると困る。 そう考えると、案外いないものだなー。
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  • 2022年12月7日

    ランダム表示来た?

    あれっ? トップページのランダム表示にのってる! やだうれしい!だけどこの時間だよ(夜中の二時)。これはついてるの?ついてないの?
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  • 2022年12月7日

    本能寺扉の世界観

    カクヨムコンの参加作品として公開し始めたこちらの作品ですが、おかげさまで、とてもゆっくりですが徐々にPVもフォロワー様も増えていっています。嬉しい!ありがとうございます。 本能寺に開く扉は炎を上げて  https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990  タイムスリップもの、過去への転生ものの作品では、現代から持って行った知識や技術がうまいこと・もしくは予想外のかたちで過去で役に立ってゆく面白さや、それによって主人公が問題を解決したり成長したりしてゆく痛快さが魅力かと思います。 この作品ではあえてその逆を狙っています。 例えば二十も年の離れた人ばっかりの飲み会なんかに連れて来られたら、なんかなに話していいかわからなくないですか?話聞いても面白くないし。 一世代離れてもそうなんだから、それが数百年も離れていたらどんだけ価値観とか違うだろうか、どれほどの疎外感、異質感だろうか、というようなことを読む人に感じてもらえたらと思いながら書いています。 人権なんて概念すら不在の、命の価値の低い社会におっぽり出されたという、とてもかわいそうな目にあっている浩之さんですが、社会の成熟さの程度が違えど、人間が世にある限りゆるぎないものはなにかしらあるはずです。 人を愛したときの強さとか、弱いものをかばう美しさとか、暴力による不正への憎悪とか、そうしたものは古代ギリシャであろうと三国志時代の中国であろうと現代の日本でだろうと、かわらず人の心を打つはずです。そうしたものを書ききれたら、と目標にしながら書いています。 そうしたこの作品の世界観が明確になるのが、昨日公開したこのエピソードです。作品に興味は持ったけど一話目から読むのダルいという方は、こちらをどうぞ。 06 懼るべきものを汝らに示さん https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990/episodes/16817330650184990324 サブタイトルはルカ伝からです。
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  • 2022年12月2日

    タイムスリップとか

    じつはタイムスリップとか異世界とか転生とか、普段は好んで読んでいません。 だけど小説を書こうと思って、さらに投稿サイトなどに公開してとなると、やっぱり誰かに読んでもらいたくなる。というか公開しておいて誰にも見てもらえないと心が折れる。 書きたいのはシリアス系の歴史ものなんだけど、流行りの異次元とかの要素入れて何かできないかな・・・と工夫したのが先ごろ公開したこちらです。 本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990 過去に飛ばされて知識チートで無双!みたいなのの真逆。むしろ無力。帰りたくて泣く。かわいそう。くらいのオリジナルキャラが、殺伐とした戦国時代においても人間らしく生きようと頑張ります。 ご一読の上、感想などいただけたら嬉しくなってたぶん昼でもビール飲んじゃう(自宅勤務)。 よろしくお願いします。
  • 2022年12月1日

    築山殿完結、そして長編を公開

    築山殿の最終回を公開しました。 切ない感じに終わりましたが、彼はすでに救われていたのです。 ストーンオーシャンのアナスイ。 築山殿の最終回を公開したのと同時に、長編を公開し始めました。 題:本能寺に開く扉は炎を上げて https://kakuyomu.jp/works/16817330650101948990   先日全削除した作品の導入部分を使いまわしています。前作をお読みになってくださった方ならガッカリかと思いますが、明日から更新する本編は新しく書いていますのでこりずにまたいらしてください。 カクヨムコンでは10万字以上が参加資格ですが、ちょっと10万字には収まらなさそうな気配。締め切りまでに完結させる。
  • 2022年11月29日

    もう一人の妄想の対象:朝日姫

    築山殿は悪女のイメージが先行しすぎていて、私は逆に想像力が刺激されるんだけど、実はもう一人、いつか書いてみたい女性がいます。 朝日姫(旭姫)。 秀吉の妹。どうしても家康に上京させて諸侯の前で臣礼を取らせたかった秀吉が、窮余の策としてもう40歳もすぎた、実際に夫もいる朝日姫を無理に離婚させて家康と縁組させたって人です。 なので家康の生涯に正妻は二人いたけど、どっちも普通のご縁でなかったってことですね。 朝日姫はこれまでの小説などでは、出世しすぎたお兄ちゃんの都合で何度も結婚させられ離婚させられたかわいそうな人、って書かれ方をしていることが多いです。ふうん。そうなの? 秀吉って実子は晩年まで恵まれなかったけど(あれを恵まれたと言っていいかもビミョーだけど)、養女は何人かいたし、弟秀長には実子の娘が二人いたらしい。 ならなんぼ窮余の策って言ったって、人生50年といってた時代の44にもなった初老の、しかもその時点でちゃんと夫のいた女性を離婚させて白無垢着せて家康の奥さんに仕立てるよりは、なんぼか他にやりようがあったはずでしょう。 だけどこれがもし、朝日姫本人の意思だったとしたらどうでしょう。ほらなんか面白そうになって来た。一通の手紙も、一片の和歌も残しておらず、かつ、美人とか才女とかいう評価も残っていない人です。そこからかえって人柄が想像できるような気がします。 この人を主題にして短編を書いてみたいと思っています。
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  • 2022年11月28日

    ツイッターはじめました~

    創作メインのアカウント作りました。作家さん、読み専さんをどんどんフォローしていきたいと思います。楽しくなるといいなあ。 https://twitter.com/yusenooh 
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  • 2022年11月27日

    築山殿:短編の習作を公開します

    カクヨムコンに先立ちまして、習作として書いていた短編・築山殿を公開します。 ファンタジーやラノベ要素のない、ガチの歴史短編小説です。私の大好きな、戦国時代の女性の一生を主題にしたものですが、築山殿について書いてみました。 徳川家康の正妻ですが、嫉妬深いとか意地が悪いとかさんざんに言われていて、小説とかの創作物にもたいていは色深くてアコギな女みたいに書かれることが多いですよね。 あんまり極端に悪女すぎて現実味がないキャラなこと多いな…と思っていたので、実際にいたっぽいふつうの女性に書いてみました。だけど死に方が死に方だから、ストーリーはやっぱり劇的。 さらっと読める分量ですが、4,5回に分けて公開します。お目汚しにどうぞ~。
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  • 2022年11月27日

    カクヨムコンに参加します

    これまで公開していたエピソードをすべて削除しました。というのも、すべて編集しなおした新作として12月からのカクヨムコンに参加しようと思って。 とても気長に何年でもかけて書こうと思っていた構想でしたが、10万字程度におさめた作品として1月末日に完結させようと思っています。 これまで見に来てくださっていた方は使いまわした部分にお気がつくかもしれませんが、以前よりもややメリハリのついた内容になっているかと思います。 よろしければまた見に来てください。 コンテストは読者選考がとても大事だそうで、PVや応援がこれまで以上に大きな励みになります。 コンテスト開催中は毎日公開しますので、ぜひ見にいらしてください。
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  • 2022年6月21日

    応募してみました!

    オール読物の新人賞が開催中だったのを締め切り二週間前に見つけちゃって、思い切って応募してみました。 だってちゃんと新人賞に挑戦してみるとか考えてなかったから、調べてみたこともなかったの。たまたま目に入って、年に一回の機会なら逃すともったいない気になってしまって。仕事も休めなかったんでもう大急ぎで、下読みとかして頼める人もいなくて勢いだけで出してしまいました。 こちらの更新が長く開いてしまったけどまた再開します。
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  • 2022年3月11日

    和尚

    和尚が推しです。イメージは六十代になったリヴァイ兵長。頼もしすぎて辛い。 浩之は大泉洋か藤井隆あたりを思い浮かべています。あまりイケメンではいけないような気がする。
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  • 2022年3月6日

    歴史小説の美人について

    石原さとみと山口百恵のどっちが美人?て話じゃないかと思います。あるいは若いころの加賀まりこと岩下志麻、もしくはチャン・ツィイーとコン・リー。 だってどっちも美人。これをどっちが一番か、てなると、もう選者の美意識でしか決められないんじゃないですか?あやめか牡丹か的な。 いや、戦国一の美女って言われたお市の方の話です。前回のノートからお市引きずってますけど。 この人はおそらく本当に美しい人だったのでしょうけど、美人はあちこちにいたはず。個人の美意識によってはこの人より美しい茶店の娘だっていたんじゃないかと。 それが戦国一と言われるのは、信長の妹という象徴的な境遇と、悲劇的な生涯に負うところが大きかったんじゃないかなと思っています。それほど劇的でもない一生を送れていたら、戦国一とまでは言われなかったんじゃないかしら。姉だか妹だかのお犬の方みたいに。 要は、一番の美人と言われるには、ただ容姿が美しいだけでなく、人の心を打つストーリーを人生に持っているということが必要だったんじゃないかと思う、ということです。 人生にストーリーがあるということは、ただ権力者の意思や時代や状況によってあっちにやられこっちに置かれしただけでなく、当人がその人生において何事かを考えて、決断をして、行動したということが大きな要素になってくる・・・と信じたい。 だから、ただ結婚したから当然みたいに夫を愛するようになって、浅井の小谷では一緒に死のうと思っていたのになだめすかされて織田に連れていかれたとか、柴田と一緒に死ぬ気になったのも情にほだされて・・・みたいなのは読んでて辛い。 そもそも女房子供とまともに団欒なんてできない戦国武将に嫁いだなりに愛するようになんてなれるかな。会話あったのかな、くらいの話。男だって、嫁に惚れさせようとも思ってなかったでしょうし。 なので、女なんて手に入れたらもうこっちのものみたいに思っている男の横っ面ひっぱたいてやるような女のことを書きたくて、妄想がはかどるのです。
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  • 2022年3月5日

    歴史小説の女性について

    角川のBook Walker という電子書籍のサービスがとてもいいのです。角川だけでなく他の出版社から出てる本もほとんどあるし。 山岡荘八の家康見つけた時は小躍りして全巻大人買いするとこだったわ。ブックオフで買ってきたのもうぼろぼろで。私、とくに築山殿がごたごたするあたりが大好きで、5巻6巻とかはページが落ちてきそうなくらい痛んでます。 だけど歴史小説って、女性の人生への考察が浅い感じしません?たとえばお市の方とか、なんで柴田と一緒に死ぬ気になったかとかの理由付け、大御所の書いてる本でもそんなわけあるかい!て言いたくなる人いませんか?いませんかね? あと、お市が一緒に死んでくれるんで鬼柴田も最後に歓喜するみたいな流れどうなの。勝家だって正妻側室知らないけど、これまで支えてきた妻がいたでしょうよ、息子がいるんだから。 それが最後の最後に美人で主筋の正妻迎えたからって、そのないがしろっぷりはひどくない?ていうような流ればっかりじゃないですか。 私が糟糠の妻で北の荘にいたとしたら、殺してやっても腹が癒えないくらいの気持ちになるけど。 その点ちょっぴりわかる気がするのはやっぱり女性作家の作品でしょうか、杉本苑子の月宮の人とか。やっぱり山岡、吉川なんかと比べると骨太さが物足りない感じが無きにしも非ずだけど、女性の性根みたいなものについての読みごたえはすごくいいと思います。
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