Win-CL

はい皆様お久しぶりです。
先月の10日からおおよそ一か月。
お知らせをサボりすぎだね、うん。

『ここまで投稿したらお知らせしよう！』とは思うんだけど
そういうタイミングに限って、余裕がない日だったりするんだよね。
事前に書いて保存しておくとか、そういうのはできんものか。

まぁ、小説の下書きとして置いておけばいんだろうけど。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


2-3-2 ヴェルデ編　Ⅲ　【砂漠の遺跡工房】

第百八十四話　『これぞ、ゴゥレム使いの醍醐味！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893467075

おまけ　前編：追いつけなかった者https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893132952

おまけ　後半：あの時交わらなかったもの
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893668023

第百八十五話　『どうしようもなく腹が立つのよっ！』https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893467076

第百八十六話　『こ、これはきっと――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893467078

第百八十七話　『私も嫌いなのよね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893801040

おまけ　トト・ヴェルデの憂鬱
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893865629

第百八十八話　『具体的に何をしてたんです？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894014718


2-3-3 ヴェルデ編　Ⅳ　【大切なもの】


第百八十九話　『一番大切な物だったからよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894014722


というわけで九話分、だいたい30,000文字ぐらいでしょうか。
だいぶ忘れてたね。こいつぁヤベぇや。

章もいつの間にか跨いでるし、困ったものです。
二部三章二節が終わり、三節のヴェルデ編そのⅣ！

二部はトト、ココ含めてのヴェルデ家がメインだからね。
このまま終わりまでヴェルデのターンが続きますことよ。

もしかしたら分割するかもだけど
このあたりが実質二部のラストの章です！

目指せ二百話！900,000文字！
百万文字までいけば、もう大長編といってもいいかと。
読者の皆さんは『連載してた頃から応援してた』と自慢できるチャンスですよ！