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市役所妖怪返送担当『怪し課』 更新しました

皆さん、おはコロナ。
世界中が大混乱の中でも更新です。
なんで会社が休みにならないんだろうね、不思議だね_(:3」∠)_

みんな大好き『怪し課』の最新話、昨日の夜に投稿しました。


【オリジナル妖怪×先輩後輩凸凹公務員バディ×広島】

市役所妖怪返送担当『怪し課』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880673440


『潮鬼と波狼』

【前編】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880673440/episodes/1177354054894498600

【後編】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880673440/episodes/1177354054894498598

章タイトルの読みは、うしおに と はろうです。

潮鬼だけでもよかった気がしてきた。

前編が約5000文字、後編が約4500文字。
合計で9000文字弱のさっくりとした短編ですけども
まぁ、しっかりとまとめられたような、そうでもないような。

今回は地名も入ったりしていますが
そこはまぁ、殆ど気分です。

知っている人は『おっ』となるし、知らない人は『へぇ』となる。
一応はご当地小説みたいな体で書いてるからね。仕方ないね。

海が大して綺麗じゃない、ってのは完全に主観。
冬だからってことにして誤魔化してるけどね。
小学生の頃、磯で足を切っていた思い出ばかりです。

ネタを集めるのにも一苦労なので、長編として書くのは断念した本作ですが
(パッと思いついたネタだけじゃ成立しないので、うまく噛み合いそうな自然現象や地方の風習などをいろいろ調べたりしています。これが難しい)
このままダラダラと続けていれば、もしかして10万文字に到達するかも。

そうしたら、一度ストーリーを組んで書き直すことも検討中です。
まぁ、妖怪の部分は殆どそのままだと思うけれど。
キャラクターの掘り下げとかね、今は全然ないので。


ひねくれ黒猫の方も順調に書き進めていて、
総話数でいえば222話。そろそろ90万文字に到達しそう。
2年生編もそろそろ佳境ですので、こっちもよろしくネ。

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