Win-CL

前回に別の作品のお知らせをしたので
わりと久しぶりでもないかなと思ったのですが

蓋を開けてみたら八話ほど溜まってて
やっぱりこまめにお知らせできんなぁと

世間は大賑わい、もとい大混乱中ですが
自分は引きこもって執筆したい欲がオーバーフローしてます。

家から出なくていーじゃん。
これを機に、みんなで創作しようぜ。

紙とペン。むしろパソコンが。
最近ではスマホで執筆する人も増えてるようで。
なおさら集中できるいい機会なのではないでしょうか。

知らないうちにウイルスばら撒いたりもしたくないしね。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


2-3-3 ヴェルデ編　Ⅳ　【大切なもの】

第百八十九話　『一番大切な物だったからよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894014722

第百九十話　『剣を振るってるのと変わらない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894123197

第百九十一話　『四十年ぶりなのね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157836

第百九十二話　『メーザスの白花』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157838

第百九十三話　『あの人は、本当に』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157840

第百九十四話　『限界にきているのだから』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157847

第百九十五話　『一人前の魔法使いってこと』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157851

第百九十六話　『そうでもなかったよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157853

第百九十七話　『痛かったわよぉ……』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054894157856



というわけで、前回お知らせした部分の区切りが悪かったので
百八十九話もまとめております。

第二部三章三節はヴェルデ編の締めくくり。
ココ・ヴェルデが探していた魂の欠片の最後の一つ
それを回収しに呪われた島へ向かう話になっています。

島へ行く理由はもう一つあるんだけど
――それは本編で確認してね。

巻数でいえば六巻目、それの終章。
もう11万文字超えてるからね。二部三章も。

ここまでの九話で、島へ行く前にしたかった墓参りも終わり
船に乗って呪いの島、ジューダス島へとたどり着いたところで区切り。

ここから島にある遺跡の攻略となります。
大量の機石装置――巨大な魔物――
はたしてテイル一行は無事に今回の攻略を終えることができるのか？

まだまだ続きますので、引き続きお楽しみください！