Win-CL

十日ほど遅れましたが、皆様あけましておめでとうございます。

神籤は無難、石を突っ込めば全て爆死と
とてもじゃないが祝える心境じゃあなかったね。

その割にはなんだか忙しくて
年始の一回だけは投稿日をスルーする羽目となりました。
年末はギリギリまで頑張って間に合わせたのだけども。


2020年に入って新しい作品がスタートというわけでもなく。

たまに短編でも書きながら
ひたすらに今のひねくれ黒猫の連載を続けていきますので
お暇な方は応援よろしくね。

モチベと筆の速さは比例するよ。たぶん。

もうワタクシも、物書きを続けて五年が経ちます。
定期連載を続けるぐらいは自分の内から捻り出せますけども。

ひたすら短編を書いていた頃に戻りたくなってきたりするよね。
けど、短編ばっかり書いてると今度は連載を書きたくなるんだ。知ってた。



『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第百八十話　『そこの穴の上』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892688694

第百八十一話　『ぶち壊せばいいんだろ？』https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892688696

第百八十二話　『全力で叩けっ！！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893367835

第百八十三話　『明確な“駆除対象”なのよ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893417790



というわけで、前回のお知らせからの四話です！

砂漠の遺跡を利用して作られた魔術工房が舞台に！
とうとう敵の本拠地へ！みたいな感じです！

危険な罠が仕掛けてあったり、真剣勝負があったり！
文字数ももう80万文字……巻数で言えば六巻の半分です。
前半部分の締めくくりとして、残りの数話、頑張っていきたい。

おまけ話が書けるような余裕を取り戻さないとね。
それでは、これからもよろしくお願いします！