Win-CL

はいはい皆様メリクリメリクリ。
気が付きゃ、今年も残すところ、あと一週間。
それぞれどんな小説ライフを送っておりますでしょうかね。

こちらはいつだって平常運転。
火曜日と金曜日の週二更新をずっと継続中でございます。


今回お知らせする第百七十七話の段階で、晴れて総話数も200を越して
大長編と呼んでも悪くはないところまで来てるのでは？

文字数の方も、もうすぐ八十万字だしね。
完結時には百六十万文字とかいくんじゃなかろうか。


まだまだ二年生の後半に入ったばかり。
ヴェルデ編が中心の第六巻部、まだまだ続くよ！


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第百七十六話　『“色濃く出ている”ということですね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892359274

第百七十七話　『分かったような口をきくんじゃない』https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892862327

第百七十八話　『“呪い”なのでは……？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892688686

幕間　～とある魔法使いの挫折～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054893099191

第百七十九話　『アンタが気に入らない』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054892688688


砂漠の町クラヴィットに到着してから、
敵の拠点へ乗り込むまで、といった感じの今回

なんだか毎度毎度のことなんですが
魂使魔法師が敵をすることが多いような……。

魔法の系統からいって、そういう悪事に使えちゃうのが原因か。
そろそろツッコミが入りかねないね。もう手遅れかもだけど。

書籍が出るようになったりしたら
番外編とかで出そうと思います！
許してください！なんでもしまｒｙ