参加作品数

29

参加受付期間

  • 終了

企画内容

こんにちは、真花です。

 ここを見ている君は、きっと純文学なんて読まないか、読んだことはあっても美味しくなくて吐き出した。
 でも、今日はなんとなく、本当になんとなくこのイベントを見てみようと思った。
 興味ないよ? 純文学。
 でも今、ここにいる。

 せっかくだから、なんてのは利己主義を隠した妄言だし、そんなことは言わない。
 声を放つならストレートである方がいい。

 純文学を確かめて欲しい。
 きっと知らなかった美味しさに触れるから。
 君がいつも摂取もしくは消化しているものと、違う味がするはずだから。


 さあ、今すぐに。





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書き手の方へ

純文学の一番味の濃いところを下さい。
初心者向けとかではなく、一撃で致命傷になる奴です。

純文学@カクヨムの最大の受難は、読み手の少なさだと思います。もしPVがメジャーなジャンルと同等になれば、星のトップグループは純文学が独占しましょう。
そのためにはグレーな読み手を取り込むことが近道ではないでしょうか。

やったる、という方、ご参加お待ちしております。


※この企画の形は本棚です。
※企画を予告なく削除することがあります。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「純文学を読まない君にこそ読んで欲しい。」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る

近況ノート

参加者 23