コンテストを契機に詠んだ人も多いはず。
本会場では埋もれたけど、読んで貰えたらきっと、触れるから。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門参加作品」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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