一万字以内の短編でご参加下さい!
長編と比べて、短編は一度読まれたらそれまで、その後はあまり注目されないかもしれません。特に一万字にも満たない物語はその宿命にあると思います。
しかしながら、短編だからこそ、すぐに終わってしまうからこそ一幕に輝く密度の高さがあるはず。
ですので今回は、そんな不遇の小説たちのための企画にしたいと思います。一人何作でも構いません。誰かに届いて欲しい短編を是非持ち寄ってください。
僭越ながら、拙作も一つここに載せておきます。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558756250649
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「一期一会の短編集!」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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