参加作品数

9

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 ポストアポカリプスの本棚ですが、今回は少しポストアポカリプスの中でも条件を付けようと思います。

 瓦礫、砂漠、廃都など。完全に文明が滅びていて、様々な登場人物たちがどこか物悲しさを抱えていることが条件になります。

 今回テーマにするのは「寂寥感」で、完全に滅びた状態からのスタートや、復興中だとしても復興前期までが条件にあった世界観です。もちろん物語の中で完全に復興を成し遂げている作品はオッケーですが、「一度滅びたが復興し」と復興の過程が回想やあらすじで片づけられている作品は今回ご遠慮ください。

 条件に合わない作品は削除させていただきますのでご了承ください。

自分のです。
↓↓↓

植物人間の救い方「近未来ポストアポカリプス」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426970597473

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【条件必読】世界が完全に滅んでも尚。【ポストアポカリプス】」を選択してください。

運営より

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主催者

 緻密な世界観に、精緻な描写と言うのを心がけて書いているので、読書を冒険や旅と考えている人には好まれるかもしれません。  キャラクターの面白い掛け合いや、テンポよいエンタメ小説という感じではないので…もっと見る

近況ノート

参加者 9