参加作品数

25

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 どんでん返しは、メインディッシュにも常備菜にもなるおいしいエピソード。多くの作者さんが、大なり小なりそういう要素を組み込んで作話されているんじゃないかと思います。読者のミスリードを誘った後で、そいつをどかんとひっくり返すのは、作者にとっても読者にとっても爽快ですよね。

 でも、ひっくり返す前にネタがばれてしまう(仕込みが甘い)と一気にしらけますし、どんでん返しのインパクトが強すぎて話の腰が折れてしまうリスクもあります。それを避けるためには、どんでん返しを効果的に使う腕力(筆力)が必要なんじゃないかと。

 ということで、こんなどんでん返しはどうだと読者に挑んでくださるチャレンジャーを募集いたします。あなたの腕前で、読者の思惑を鮮やかにひっくり返してください。



 参加条件は以下の通りです。必ずご確認ください。

(1)テーマは自由に設定していただいて結構ですが、話の重要な要素もしくは柱としてどんでん返しを仕込んであること。ちょっとだけしか使っていないというものはご遠慮ください。

(2)千字以上五千字以下の短編に限定します。できるだけ参加される方の執筆条件を揃えたいので、字数制限にご協力ください。千字という下限を設けたのは、どんでん返しの結末が最初から見えてしまうネタバレを防ぐためです。字数をある程度超過する作品をエントリーしたいという場合は、事前にわたし宛近況ノートで打診していただければ幸いです。

(3)完結済みであること。ちゃんと話が完結していないと、どんでん返しの意味がありません。どんでん返しの効果を狙って分割アップする場合でも、複数話を一気に載せ切ってください。自主企画エントリー時に導入部だけを放置する困った人が多いので、自衛措置です。

(4)カクヨム公式コンテスト応募作の重複エントリーはご遠慮ください。そもそも選考や読者投票に不利になるだけの自主企画への重複エントリーに意味はないと思うんですが、違反者にその手の輩が多いので念のため。

(5)ジャンルや、新作か既存作かは一切問いません。カクヨムの利用規約をクリアしていればおーけーです。


 参加条件としてはゆるゆるだと思いますが、そのゆるゆるすら満たしていないものには個別に警告を出します。企画主として最後に総評をまとめる予定ですが、違反作は当然そこには含めません。

 わたしは、次の三点に着目して作品を読ませていただこうと思っています。

1)完成度。どんでん返しをエピソードとしてこなしきれているか。
2)芸術性。どんでん返しの表現や美しさ。
3)技巧性。どんでん返しのネタとしての新奇性やおもしろさ、仕込みの腕前。

 全部高くないとだめというわけではなく、どれか一点突き抜けているとか、逆に全体のバランスがいいということでも、読者への訴求力がぐんと増すんじゃないかと。


 どんでん返しなら俺に任せておけという腕自慢のみなさん。あなたの果敢な挑戦をお待ちしています。

 ご意見ご質問等がありましたら、下記の近況ノート特設コーナーまでお願いいたします。

 https://kakuyomu.jp/users/mizomer/news/1177354054884944139


 企画終了後に、当企画の総評を『ナマケモノ企画のまとめレポート』で行う予定です。

 ナマケモノ企画のまとめレポート
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883849114

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「どんでん返しにトライ!(参加条件を必ずご確認ください)」を選択してください。

運営より

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主催者

 怠け者で、てっぺんはげの、あらかんのおっさんです。ペンネームはすいえんだけではなく、みずまるがくと読みます。  自分はこういうのを書くんだという縛りを設けず、面白そうだと思えばどんなジャンルにも…もっと見る

近況ノート

参加者 22