あなたは、コメント欄にみんなと同じことを書くでしょう。
…って、何人いるんだろう。(ネタバレになるので詳しく言えませんが、どういう意味なのかは、ぜひ本編を読んでみてください)そしてコメント欄も見てください。きっと、既に思っていたことが残されています
え? これ1000文字で終わるの?って思ってたらラストにやられました。ミステリーなので詳しくは書けませんが、自分はこういうの書けないなぁと思うので素直に尊敬します。
完全にやられました。もうここへ来る前からやられてた感じがします。ごめんなさいっ、と謝るしかないですね。気持ち良く、潔く、わたしの負けです。^-^
「やられた」と思わされる短編です。だからこそ。だからこそ、ここで何も書けないという、もどかしさ(笑)1000文字の短編です。あなたもこの作品を最後まで読み……。最後まで読んで。そう、最後まで読んで。ぜひ、わたしたちの仲間になってください。
最後まで読んで思わず「ああ~なるほど、上手い!」と言ってしまいました(笑)それだけオチが上手というか、話のまとめ方が上手いというか…。とにかく、1000字でそれほど長くないし、最後までゆっくり読むことをおススメします!
高尚な文章は文字数に縛られることなく、その舞台背景を、風景を、何千文字分にも膨らませてくれます。濃密なのに読みやすい、しかしのめり込まざるを得ない学園内で起きた不思議な事件。密室トリック。その、意外な犯人とは……っ!!!私は、ミステリの楽しさを広く伝えたいとかねてより考えておりまして。ライトなコメディーミステリ。魅力ある日常ミステリ。そんな方法ばかり考えて、自分でもそのように書いてきましたが……。これは一つの解答。目からウロコが落ちるよう。素晴らしかったです!
急転直下の推理劇。まさか、犯人は…そんな!
これはコメント残せないなぁ。上手いです。私、こういうの好きです。
ブラボーです。お題が葉っぱの1000文字縛り物語。内容は語れません。だって殺人事件ですから。犯人書くわけにいかないでしょう?上質なミステリーです。これが1000文字とは思えない。もっと奥行きのある物語です。ぜひ読んでみてください。こう言いたくなります。「うそっ!」って(^_−)−☆