定年退職すれば毎日が日曜日になる? 世の中そんなに甘くはありませぬ。現状は毎日が月曜日。(^^;;
四月も最終盤に入ったというのに、資料山積のままでちっとも自室の床が見えてまいりません。段ボール二箱分の仕事関係の紙ものをデジタル化したので、残債はいくらか減っているんですが。それ以上に新規発掘されるものが多くてですね。
# 片付けしようとすると、かえって散らかるーの法則。(^^;;
とっとと断捨離を進めて創作活動に身を入れたいところなんですが、まだまだ時間がかかりそうです。
家内の肩の障害も、改善しつつはあるもののまだ時間がかかりそうですし。家事負担が通常運転時まで減るのはまだ先。時間のやりくりがしばらくタイトです。
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現況がまだばたついているので、新話の更新が思うようになりません。月初にずっとアップしていたゾディのシリーズも、初めてペースが崩れました。昨日ようやく書き上げる目処が立ったので、だいぶ遅れましたが明日からアップいたします。
これまでゾディのシリーズは、一話を二回に分けてのアップだったんですが、今回に限ってはどうしてもその文量に収まらず、二万字近くの短編レベルになってしまいました。ですので、五分割したものを月末までアップしてまいります。
前年のシーズン9における巨竜騒動と異なり、本シーズンは暖色系、かつ恋愛要素多めの設定なんですが、本話に関してだけはやや寒色系の展開になります。
渦中の人物は、前々回登場した幽霊ノームのエマ。今は妊婦としてのケアと引き換えに家事手伝いをしているのですが、愛想がないどころではなくほとんど無表情。住人たちからの評価は芳しくありません。
幽霊ノームに振り回されたことがあるペテルはエマを毛嫌いしていますし、若い騎士をたぶらかして寝取ったと聞いた元騎士たちも眉を顰めています。エマはイエスノーくらいしか口にしないのでまともにコミュニケートできず、優しいソノーやミレーネすら徐々に距離を置き始めています。エマへの態度を変えずにケアを続けているのは、妖魔(ネレイス)であるリリアだけ。
ゾディはエマの扱いに手を焼いているんですが……。という感じで本話は始まります。
尺が長くなってしまったのは、エマの一件における背景がとても複雑だから。何がどうなっているのかをじっくり読み解いていただければ幸いです。