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KAC2020を書き終えて

 KAC2020の作話、完走しました。楽しかったです。(^^)

 与えられたお題で話を作ることは、全く苦になりません。書けと言われれば、百でも千でも書けます。でも、ただ書くだけじゃつまんない。わたしにとっては得難い実験の機会ですから、わたし一人で実行する自主企画として取り組みました。

 今回自分自身に課したノルマは以下の通り。

1)三千字以下の現ドラ。
2)カタカナタイトルにする。
3)舞台は海外で、同じ国や地域を二度使わない。
4)日本人を登場させる。
5)喜怒哀楽憂を一つずつベーストーンにする。
6)小さな話をステップにして、その向こうに興味を持ってもらえる書き振りにする。

 うまく行ったかどうかはわかりませんが、制限を加えることでそれぞれの話がばらけず読めるようにできたかなと思います。

 ちなみに。
 ラスト・ワン・ショットは哀。
 ラ・フィエスタは喜。
 イン・ザ・ダークは怒。
 キャベッジ・オン・ザ・スティックは楽。
 ロスト・パラダイスは憂。
……です。

 キャベッジ・オン・ザ・スティックに日本人が出てない? いいえ、大賀博士が登場してます。(^m^)

 ともあれ。わたしの最大の目的は、6番目のノルマを達成することです。五つの小さなお話を起点に、読んでくださった方がいつもと違う世界を見に行こうと思ってくれたなら、それが一番の喜びです。(^^)/

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