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「4000字弱」を含む小説

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4000字弱
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陽菜とアイスコーヒー／
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）

喧嘩をするたび、仲直りのしるしを買って帰る僕の頭に響く、　――どうせ、コーヒー買って帰ってくるんでしょ？ 4000字弱の、氷がカランと溶けていく、あたたかい物語をお楽しみくださ…
アイスコーヒーのお供にどうぞ
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）
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ワンクッション／
西奈 りゆ

少なくとも、私はうまくやれていない―――。 大きな失敗はしないけれど、成功もしない。 漠然とした自信のなさを「自己責任」と切り捨てられた私は、 あてもなく外に飛び出したけれど―…
明日からの私へ―――。
西奈 りゆ
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江ノ島岩屋の洞窟で／
西しまこ

小学五年生の夏休み、ぼくは友だちと江ノ島に行った スタンプラリーをするんだ！ 友だちだけで行くなんて、わくわくする だけど、気づいたら、友だちはいなくて―― 「SARF×カクヨ…
  • 暴力描写有り
江ノ電に乗って、江ノ島へ行く――岩屋の洞窟に入っていくと……
西しまこ
江の島に行きませんか？
晴れ。
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コンビニアイスレコメンド／
鳥辺野九

誰にも言えないってのは、誰かに言いたいってことだと思う。 こちらはとある男子高校生の揺らぐ思いをコンビニアイスのオススメにたとえて書いたものです。 この頃の男子高校生って生き…
コンビニのアイス売り場には誰にも言えないオススメがある。
鳥辺野九
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ちょうどよいふたり／
寒竹泉美

18歳の幸彦と、29歳の果穂。姉弟のように育った甥と叔母のゆるやかな成長物語。4000字弱の１話読み切り短編でゆるやかにつながっていきます。 2013年から年に３回、日本リフレ…
迷いながら変わっていく主人公たち。さわやかな読み切り連作短編
寒竹泉美
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スマホ婆さん／
入川　夏聞

※４０００字弱でスキマ時間にスッキリ読める。 【あらすじ】 僕は欲しいものは何でも与えられてきた恵まれた子供だった。 でも、中学にあがる前に買ってもらったスマホが、 ある日、見た…
僕が朝目覚めると、スマホが見たことない婆さんに変わってた。
入川　夏聞
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『お祖母さまはいったいどうして行方不明となられたのか』（KAC20214：ミステリーorホラー）／
pocket12 / ポケット12

先週のことです。 認知症を患っていたお祖母さまが夜おそく家から抜け出され、そのまま帰ってこられませんでした。 わたしとお祖父さま、それから警察の方々による捜索も虚しく、お祖母…
  • 残酷描写有り
わたしにはどうしても確かめたいことがあります。
pocket12 / ポケット12
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宙から落ちてきた少女／
砂山鉄史

殺伐百合SF4000字弱です。
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,784文字
  • 更新
殺伐感情戦線、参加用短編
砂山鉄史
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うぶなき／
辻沼藤虎

東北の田舎町で「私」が体験した奇妙な話。
  • ★5
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 3,785文字
  • 更新
......どおぉぉぉぉぉぉん。山がなく。
辻沼藤虎
山の気配がする—―現代の民話。
翠野希
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