概要
僕が朝目覚めると、スマホが見たことない婆さんに変わってた。
※4000字弱でスキマ時間にスッキリ読める。
【あらすじ】
僕は欲しいものは何でも与えられてきた恵まれた子供だった。
でも、中学にあがる前に買ってもらったスマホが、
ある日、見たことない婆さんに変わってた。
スマホらしくメッセージをやり取りできるが、所詮は婆さん、使えない。
そういうと悲しんだりするので、とてもめんどくさい。
結局、スマホ婆さんとは一日しか一緒にいられなかったけれど、
母さんとは少し、心の距離が縮まった気がする。
そんな不思議な一日でした。
【あらすじ】
僕は欲しいものは何でも与えられてきた恵まれた子供だった。
でも、中学にあがる前に買ってもらったスマホが、
ある日、見たことない婆さんに変わってた。
スマホらしくメッセージをやり取りできるが、所詮は婆さん、使えない。
そういうと悲しんだりするので、とてもめんどくさい。
結局、スマホ婆さんとは一日しか一緒にいられなかったけれど、
母さんとは少し、心の距離が縮まった気がする。
そんな不思議な一日でした。
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