「障害と共に エッセイ」を含む小説

起立性調節障害とうつ病を患っている高校生の 病気のことだったり、ゆるりと日常の中で思ったこと綴ってます。日常が読みたい方や、病気になってどういう暮らしをしているか気になる方、同じ…

普通の人って全部こういうのその場で気づくんだろうな。 ASDによる裏が読めない失敗談。 これは後から気がつけた事例の話。 多分気がつけないことの方が多い。

色んな方とお話して繋がりたくて始めました！ 気になった回だけでも読んで下さると嬉しいです！ 暗い話も結構します。その点はご理解下さい。 不定期更新です。

昨今、何かと話題の発達障害。 三十代になってから診断を受けた作者が、困りごとや診断後に行ったことのエッセイ。 なるべくならこうならないよう、お子さんに疑いのある方は、幼少期の診断…

ー地方公務員（町役場）の実態 ーパワハラでメンタルを病むとはどういう感覚なのか これらを少しでも多くの方に伝えたい。 新卒で地方公務員（町役場）に入職後、パワハラを受ける。…

両親の病気や経済的不安、将来の生活への悩みを抱えながら、一人で考え込んでしまう日々。そんな自分と向き合い、同じような境遇にいる人たちと共感し合えるようなエッセイをお届けします。日…

このエッセイは、「パーソナリティ障害」をテーマに、10種類の障害それぞれの特徴や現実、孤独感との向き合い方、周囲の支援の在り方を50話で綴ります。自身の視点と経験を交えながら、誤…

このエッセイでは、現代日本の政治、社会問題、そしてメディアの影響を通じて、私たちが直面する現実に迫ります。変化を恐れ責任をなすりつけ合う政治、障害者支援の不十分さ、そして間違った…

『俺の世界は、何があるの？』は、障害者としての目線から見た、脆くも繊細な世界を描いたエッセイです。過去のいじめや偏見に苦しんだ記憶、親や親戚との関係、自分を支えるカラオケの楽しみ…

誰にでもいつでも連絡できる機械を握りしめてさみしさが浮き彫りになる現代の、くどいがちょっと乾いたような愛情表現に溺れて、私たち、使い捨てになってくんだろうか。 　　　　　　　◆…

※2025年1月8日（木）（1446記事目）～、の記事が掲載してあります。 ※Season１２になります。過去の記録は Season１１：（https://kakuyomu.j…

解離性同一性障害者、あるいは多重人格者と聞いて何を思い浮かべるだろうか？ 映画やドラマで描かれる犯人、凶暴な人物への豹変、自傷を繰り返す人格… あるいは、虐待サバイバーや性被害者…

「究極の断捨離」は、複雑で多忙な現代社会において、不要なものを削ぎ落とし、自分らしい生き方を見つける過程を描いたエッセイです。やるべきことに追われる日々に気づき、本当に大切なもの…

暴発徒然日誌！

わたくしオーズの障害、友人、親戚などの話をしていく 少しでも多くの人に障害について知って欲しい 暇つぶしにでも見てってください

離島での２年間を経て、本土に戻ってきたゆきこの生活を綴る。 ＜主な登場人物＞ ・ゆきこ：著者。双極性障害とともに生きている。 療養のため離島に逗留していた。 ・つるさん：ゆきこ…

双極性障害と闘う、私自身の日々の実話です。　 思っていることや感じたこと、気分の波等々、この病気のことを少しでも多くの人に知ってほしいなと思って、綴っています。 3度の自殺未遂…

このエッセイが幸せになるヒントになって欲しい。 双極性障害だったとしても人生を楽しんじゃいけないなんてことはない。 幸せの定義が変わっても、幸せになれないわけではないんです。…

自称行動力の塊！ 毎日ドタバタ特性大爆発な日々を楽しく徒然なるままに。

　今まで起きたことを纏めたエッセイ集です。