「詩も書きますよ」を含む小説

適当に思いついたことをただ書いてゆくだけ面白くないことばかり書いてしまうかもしれませんが、もし楽しんでいただけたら詩を書いて良かったと思えます。そういう詩を書きたい、そういう気持…

これが詩かどうかを決めるのはあなただけれど。 わたしは、詩が書きたいと思った。そう思ってやっている。

これは物語ではありません。只の作者のなぐり書きめいた文章の羅列です。2025年1月1日(水)の昼過ぎよりスタートしました。不定期更新となります。時折詩なども載せるかと思います。よ…

あまり上手くありませんが、詩を書きました。よかったら読んでください。

いろいろ詩を書きました。読んでくれたらうれしいですよ。 100話✌

ちょっとふざけてます　でも結構シュールです お遊びに付き合ってくださる方、ありがとう（笑）

活字が苦手な方々へ向け、一分足らずで読み切れる詩を書き溜めていきます。 短編、掌編小説を読むことに抵抗がある人はこの詩から読んでみてはいかがでしょうか。

詩集六つ目です。 今までの病み系とは少し変わった詩を書きました。 ※コレクションに他の詩もあるので、気になった方はそちらもどうぞ。

「つれづれごおり」と読みます。氷はズバリ、ユーザーネームkouriから取っています。 ふと思いついた詩…いや、詩とすら呼べない自己顕示欲の塊、自分の醜いところを全て書き連ねたいな…

照れ屋さんが詩を書きます。照れ屋さんなので、あんまり恋の詩は書きません。恐らく。

表題のシャルル・ドルレアンは15世紀フランスを代表する詩人。 狂王シャルル六世の甥（王弟の子）で、勝利王シャルル七世のいとこ。 フランス王国ヴァロワ王朝の傍系王族という立場でし…

失敗しても明日はあると思って詩を書きました。

学校を出て、社会で仕事をして、家庭を持ったら、周りから、厳しい意見や出来事が、あって気持ちが沈みます。だけど、僕らは、そんな時、「本当の自分って、何だろう？」をテーマに詩を書きま…

こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*) みなさんは、落ち込むことや、悩むときってありますよね？ 私もあります。というか、落ち込んだり、悩むことってすごくありま…

オーストラリアで観た　グレープフルーツのように大きな月を思い出して詩を書きました

読んで不快になったらそれは僕の勝ちだ。 どんな形でもいい、君に遺りたい。 僕を見つけてくれ。

心が病むと詩を書きます。 2〜3年間そうやって書き溜めてました。 なんとなく。ただなんとなく載せてみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 前回の想いと何も変わらない。 僕にとって、短歌とは言葉を定…

曲作るの大変なので詩だけ書きます。

その言葉が忘れられなくて、この詩を書きました。