徒然氷
@Yukimiya-Kouri
ゆめ
ゆめってなんだろう
もくひょうとはちがうのかな
ゆめってなんだろう
かなえたら なくなるのかな
おとなになって
じぶんの『ゆめ』をいったら
「そんなの無理に決まってる」といわれた
大人はみんな
「現実を見ろ」っていってくる
私だって
忘れたくなかった
こどもの頃描いていた夢
でも
私は
忘 レ た
失 ッ た
捨て 4
諦sた
目w背けた
見ゑナ クな っテ
見ルコトヲ、ヤメタ。
そう。
これが、私。
これが、僕。
これが、
キミ。
徒然氷 @Yukimiya-Kouri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。徒然氷の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます