「詩、みたいなもの」を含む小説

詩のような、日記のような感じで書きました。

その時に思い付いた短い話、あるいは詩みたいなものをここに残していきます。主に掌編ですが雑多なジャンルになると思われ、また話の繋がりなどは特にありません（時々続編などがあったりもし…

彼女は、僕は、あの夏は。 あの夏は、長かった…… これから何かが起こる。それまでを描きます。そのあとは妄想してお楽しみください。 書きたいものを書いただけです。詩みたいなもので…

短文。詩みたいなもの。

ある時、書きたいストーリー設定を思いついたので、いざ筆をとってみました。 しかし、うまく文を書けなかったので、練習しないとなぁと思いこれを書きはじめました。 時間を見つけて、物を…

詩みたいなものです。 主人公のモノローグだけで構成されています。

詩と呼べるかどうかは微妙です。 でも、思い切って公開します。 清水の舞台から飛び降りるつもりで！ 京都の松籟庵で懐石料理を食べるつもりで！（謎） よろしければ、ちょっぴり覗いて…

とある女子高生のお正月のワンシーンを切り取った詩的小説（※RAYの造語）です。 四、五分で読めますので、よろしければお付き合いください。 あっ……「もうお正月じゃないでしょ？」と…

以前書いた、『ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ　ＷＯＮＤＥＲ　ＷＯＲＬＤ』の敵役、『ポー』とその妻の詩みたいなものです。 興味を持たれたたら拙作『ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ　ＷＯＮＤＥＲ　ＷＯＲＬＤ…

エッセイ？詩？みたいなものです。 適当に読んでいただければ嬉しいな、と思っています。

SF、幻想小説を書こうとか言いながら、いきなり気障な詩みたいなものを書いてしまった。

愛の詩みたいなもの。