「記憶 俳句」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 二十句部門 参加作品。 最近の話と昔の記憶がごっちゃになっております。

かつて訪れたところの写真を振り返ってその当時を思い出し、その感覚を俳句にしてみました。

恋心を詠みました。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門　 水中チサ　代表作五首

『野放し』登校の　ポニーテールが　ポトリ落ち　髪切り男　いまだ野放し ――悪人は、あなたの近くに潜んでいる。―― 2021年５月14日午前８時ごろ。ある田舎町の路上で登校中の女子…

【短歌】二十首連作部門応募作品です。連作形式だと、一首ごとのイメージによって全体がデザインできるのが面白いと思いました。

きみと歩いた鎌倉の思い出。 初めて二十首の連作に挑戦してみました。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。

遠い日の記憶のよみがえる若い頃の作です。 未発表作品から、まず、季節感のあるものを５首選びました。続けての投稿も予定しています。 エピソードタイトル欄ではルビが使えないので、本文…

記憶に頼って書いています。心の叫びを。 どうぞよろしくお願いします。

大体通じりゃ良いんだよ。

――過去の記憶は、未来の禍根となる。―― 幼児期から高校生くらいまでのエピソード。 これがオレの≪根っこ≫にあるものです。

懐かしい、優しい、幸せの瞬間を切り取るのが好きです。 表題作、月見草街灯にして踏む夜長、は。 絵本の、夜の野原を散歩する動物の親子の話、それを久しぶりに見つけて。本の中の月見…

　子供の頃、釣りに行った時の思い出を詠んでみました。大きな河豚ばかり釣れる日でした。生まれて初めて流れ星を見た日でした。今は亡き祖母もいて、度々私の発言を掘り返すほどには記憶とし…

俳句ヲタク、松尾芭蕉推しが異世界転生！自分についての記憶は失ったにも関わらず、俳句の記憶は持ったまま転生。その記憶で最強スキルを獲得!?

思いつくままにメモした俳句をアップします。記憶の中にあるいろんな感情を書こうかなと思ってます。

帰省した際の俳句と短歌です。 地元はかなり田舎で、普段とは違う空気感を味わいました〜。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。 20首連作。

朧げな小学生の時の記憶で連作を編んでみました。