第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
くにすらのに
元が付く カレの思い出 消えたのに 俺の中には 記憶が残り
彼女は元カレの思い出は綺麗さっぱり忘れたと言っているのに、彼氏の方は元カレと自分を比較してしまう。
男の方は未練がましいですね。
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 くにすらのに @knsrnn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。