「白いツバサ」を含む小説

滅びゆく世界、消えゆく可能性、疲弊する人々。破滅を呼ぶ声が聞こえ始めた滅亡の世界マギクスに、異世界から一人の少女……結締姫乃が舞い降りた。少女は混乱と終末の気配の満ちる世界の中、…

自分で書いててややこしいい説明だなって思った。（※重複投稿しています）

宝石を集める雌鳥、ローズマリーのお話。（※重複投稿しています）「白いツバサ」ハッセ・クロスバード著

冒険好きなイケイケでモテモテな鳥、シャイニングの話。（※重複投稿しています）「白いツバサ」ハッセ・クロスバード著

白いツバサの番外の話です。 （※本編第三幕終了から第四幕開始までの間の話になります） （※重複投稿しています）

　これからあなたに見せるのは、ありえるはずのない世界の話。 　まったくの幻で、偽りの世界。 　だから、目を通すのは無駄？ 　そんな事、私が教えるわけないでしょう？ 　だから、貴…

人はなぜ、運命に抗うと思う？ 流された方が楽なのに。 人はなぜ、敵わないとしりつつ、運命に挑むと思う？ 自分が痛い目を見るだけなのに。 人はなぜ、叶わない事を承知で、運命を…

白いツバサの外伝のような物。 本編前の話。そんな大したものじゃないとです。

取りあえず書いた詩。 他小説をモチーフにしてますが、気にせず読んでいただければ。 （※重複投稿しています）

短い詩です。 （※重複投稿しています）