「生きない 短歌」を含む小説

書き留めた断章やふと漏れ出た呟き、文字の羅列の蓄積。 あるいは詩の、小説の一部にもなれなかった言葉の墓場。 私が生きている限りこのノートが完結することはない。

私の人生破調系。 できた短歌も破調系。 型にハマらなくても、心に響けばそれでいいさと自分に言い聞かす（笑）

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　俳句二十部門　応募 ボカロの曲から着想を得て、（時にはフレーズを借りて）俳句を詠みました。 楽しかったです。 曲を教えてくれた友人に感…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「二十首連作部門」に応募した短歌になります。 日常を生きている中でのワンシーンや、ふと浮き上がってくる気持ちを短歌にしてみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作になります。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】 参加させていただきます。 お気に入りの自選五首です。

久々の短歌です。お読みいただき、ありがとうございます！ 2023.6.8 全部好きになりましたが、応募規定や参加マナーを鑑みて、30首から20首に絞ることにいたしました。 コン…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト一首部門応募作。

父のこと。寡黙な父は母によって家で貶まれていたけれど、思い返せばわたしの中で父は結構あざやかに生きていた。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門 海を毎日眺める生活を数年していたから、その生活をやめて数ヶ月が経っても、すっかり海の歌を詠む人間になってしまってい…

歌いながら生きている、日々形作られていく短歌を選んでまとめたもの。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】二十句部門 初の二十句連作です！ ぜひ寄っていってくださいね。

悩みや葛藤、幸せなど、生活しているときに思っていること、今生きている美しい世界を俳句のみで表現してみました。★、フォロー、コメントお待ちしております。 第2回カクヨム短歌・俳句…

アスファルト　這ってゆけゆけ　かたつむり 生きた印を　描いてゆけ

散りゆく桜の花びらのように生きてしまう 葉桜として返り咲くまで

楽しく生きてる日常。

生きることは、食べること。他のいのちを喰らわねば生きていけないニンゲンの、巡る歌。

死にたがる君を傷つけてしまったとしても……。 僕が望むのは君が生きていること。 ただそれだけ。

これを読んだ人が、少しでも嬉しく思ったり、勇気が沸いたりする話を書きたくて書きました。 でも、俳句……初めて書きました。これでいいのか？　俳句って……。 間違えていたら恥ずかし…