「最後の5分間コンテスト」を含む小説

俺「最後の5分間コンテストの為に勢いで書いた。1200文字ジャスト後悔はしていない」 友人「コンテストの締め切りは昨日だ。後悔せよ」 俺「ｷﾞｬﾌﾝ。でも後悔しない」 友人…

漫才コンテストの決勝戦。制限時間は５分。その限られた時間に紡がれる二人の掛け合いは… 最後の５分間コンテストに参加、２作目です。前作とは全く雰囲気を変えてます。久しぶりに漫才書…

二◯二△年。カップうどんが消えた。 これは、その一年後の物語。 LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト（2018年）への参加作品です…

Ｗ杯を懐かしんでみる。

時計を確認すれば、残り時間は後五分。人によってはたった五分、人によっては五分もある。さて、今回は……。 「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コ…

ひとつの家族を見つめ続けた存在の、最期の想いとは――。

緊迫するとある国境。一人の男がある挑戦を続けている。しかし、その挑戦のタイムリミットが迫る。 最後の５分間コンテスト用作品

夏休み初日にデパートに買い物に出かけた女の子二人が体験する人類滅亡までのひと月、および最後の５分間。 「最後の５分間」コンテストに応募してみようかなと用意してみた雰囲気重視の…