「心の詩」を含む小説

わたしは、いらないのかな。————暗い。 わたしは、じゃま、なのかな。————とっても、暗い。 「わたし」って、なに？————とってもとっても、暗い。

毎夜、すべてを映す鏡の前で心を紡ぎあう夢を見る。私とわたしは夢で言葉を紡ぎ囁きあう。映し鏡な私達は愛情を紡げば、憎悪を囁く。不安を紡げば、希望を囁く…。 ポジションな心とネガティ…

生きるってなんだろう 幸せってなんだろう 答えはきっと心の中

短歌のグループに入っていた時、機関紙に投稿した短歌と、それ以前に書いていたものを歌集として一つにまとめようと思います。 なろう版には挿絵が入っております。→https://nco…

ふとした時に詠んだ詩などをまとめました。 喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待それぞれの感情の輪が花びらのように開き、私からあなたに言葉の花束を届けます。 ※20…

詩集

裏アカウントならぬ 裏あいる解放中です(￣▽￣;) 猛毒ではありませんが、時おり軽めの毒吐きます！ご注意ください 応援コメントは不要です。 自分のこころを見つめ直すために書い…

1日に1つ、「日誌」ならぬ「日詩」を書いていきます。

この現代に出没する不要ビトという生き物。 あなたは必要とされていますか？ ちょっとだけ、寄り添わせていただく短い書き物です。

ミコ55歳。愛する意味を知るための心の旅、はじめました。

自分の今の気持ちを そのまま詞にしてみました。

心があなたに奪われる。それでも心はぼくのもの。けど、君のもの。ぼくはいったいどこにいてどこにいるべきなの

詩を描きます ほとんどは私の心の中の感じたことを表現していきます 同じように共感できる人は面白いかもしれません 考えれば考えるほどわからなくなると思うので興味ある人を選びます

日々、感じることをつれづれと。感覚の多様性を考えるときの参考にしてください。

短編、掌編、散文、詩。 おもいと記憶を、文字に乗せて※「小説家になろう」に掲載している作品もございます。

はじめまして、こんにちは。 明里好奇と申します。 現代社会は兎角、生きにくい。 そう感じている同志が生きるための鍵に成れたら。 いつかの私のためにも、そう成れたら良いのに。 …

花の詩