小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「年越し 年始」を含む小説

全14件
年越し
年始
週間ランキング
表示多め

たったひとりの１２月３１日／
枕崎　純之助

世界から人が忽然と消えてしまい、取り残された主人公。 彼は孤独と絶望に押しつぶされそうになりながら、それでもたった１人生きる。 だけど時の流れは容赦なく押し寄せ、ついにたった１人…
年末年始。年越しの瞬間、あなたは誰にとなりにいてほしいですか？
枕崎　純之助
1話目から読む

なろうへの投稿を、息子にカミングアウトした話／
古森 遊

・カクヨムコン応募作「お題:秘密」 一人暮らしで大学生活を送る息子とのLINEのやり取りから生じたエッセイが、ネトコン11の一次選考を通過した。 いつか息子に話せるだろうか。…
ネトコンネタで、カクヨムコンに応募しちゃうもんね☆
古森 遊
親子の絆と創作の喜びが織りなす、心温まる物語
藤澤勇樹
1話目から読む

大晦日の夜に起きていなかった話／
卯野ましろ

2023年の大晦日の夜に寝てしまったことについて語る。 ※このエッセイは、大晦日の夜に寝た方々を嫌な気分にさせてしまう可能性があります。どうしても寝なければならなかった方もいら…
年神様お許しください。
卯野ましろ
1話目から読む

【悲報】年越しアレルギー流行中。／
首領・アリマジュタローネ

突如、国民の中で流行し始めた謎の病気。 それは『年越しが近づくとアレルギー反応を起こす』というものであった。
絶対に年を越してはいけない24時。
首領・アリマジュタローネ
1話目から読む

本年は大変お世話になりました／
白川津 中々

2023年の振り返り
白川津 中々
1話目から読む

2度目の年越しそばのわけ／
平成03

寒い季節、心に沁みる物語が欲しい貴方へ……
平成03
1話目から読む

新年、骨董屋にて／
毛野智人

坂道の古民家を改装して構えた骨董店には、不思議な品が集まってくる。店主である環（たまき）もまた、見た目は平凡ながら、「骨董に好かれる」という不思議な性質を持つ青年である。 年始に…
年越し蕎麦、日本酒、骨董品、もふもふ。
毛野智人
1話目から読む

些細な日常の幸せ／
夏谷奈沙

  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 2,761文字
  • 更新
僕と妻の平凡な年越し
夏谷奈沙
1話目から読む

赤と緑と地雷と道／
烏目浩輔

【まえがき的なやつ】 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品です。 年末のお話です。 【あらすじ的なやつ】 我が家の年越し蕎麦は、緑のたぬき…
うちの家族はまあまあ幸せかもしれない。
烏目浩輔
縁起のいいだけの道じゃなくても、良かったんだ。
夷也荊
1話目から読む

マルちゃん家族③　大晦日、新しい空気／
最時

「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト応募作品。 一年いろいろありましたが家族そろって年越しそばを食べます。
除夜の鐘を聞きながら食べる緑が幸せ
最時
1話目から読む

夜勤のお供に緑の君と／
大宮 葉月

大晦日。けれど世の中には土日、祝日、年末年始を問わず働いている人がいる。 いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる職業。 これは介護施設で働く誰かが、少し豪勢な年越し蕎麦を夜勤の…
こういうのでいいんだよ。こういうので。
大宮 葉月
1話目から読む

わが家の年越し蕎麦／
七種夏生(サエグサナツキ

半年前、長年連れ去った妻が急逝した。 五年前に家出した息子は、もう帰って来ないだろう。 一人で過ごす年末年始、年越し蕎麦の準備を忘れた男の話。 「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せ…
孤独な夜を救ってくれたのは、家族が用意した緑のたぬきだった。
七種夏生(サエグサナツキ
1話目から読む

年ノ狭間デ／
_ヨナ(夜凪)

あなたは、今年の『初日の出』を見ましたか？ これは、そんな年末年始が舞台となる、小さな奇跡の物語です。 ※『小説家になろう』にて、同じ小説を投稿しています。 ※この小説は夜凪_…
これは年越しに起こった、不思議な物語
_ヨナ(夜凪)
1話目から読む

ゆくとしくるとし　２０１７/２０１８／
NEO

勢いで書いたネタです。
ある年越しの物語
NEO
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム