KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「寒さ お題で執筆!! 短編創作フェス」を含む小説

全9件
寒さ
お題で執筆!!
短編創作フェス
週間ランキング
表示多め

帰省したら自室のエアコンが壊れていた件／
大田康湖

年始に実家に帰省した私は、暖房のない自室で一晩を過ごす羽目になる。
「お帰り。あ、部屋のエアコン壊れてるからね」「は？」
大田康湖
とにかく寒い
水無月杏樹
1話目から読む

砂漠の王と氷姫／
藤浪保

冬の寒さが厳しい王国の第一王女シヴェラは、女神に連なる王族の炎の魔力ではなく、氷の魔力を発現してしまう。虐げられていたシヴェラは和平の証にと砂漠の王のハレムへと差し出される。 …
  • ★32
  • 恋愛
  • 完結済 2話
  • 9,995文字
  • 更新
【短編】幽閉されていた姫が妹の身代わりに砂漠の王へと嫁ぐ話
藤浪保
1話目から読む

雪の決心／
清瀬　六朗

　瑞城小学校の村仲雪（むらなか・ゆき）は、このまま瑞城女子中学校に進むかどうか迷い、友だちの小岩ひな子といっしょに中学校を見に行く。その校庭で目にしたのは、雪の降る寒さの中で練習…
わたしの名まえも「雪」だから…そう言ってみたいけど
清瀬　六朗
1話目から読む

凍える記憶／
コラム

幼い頃、雪の降る中世ヨーロッパの小さな村で、私は迷子の少年スノーと出会う。 寒さに震える彼を家に連れ帰り、家族と共に温かく迎え入れた。 私は彼とすぐに仲良くとなり、毎日のよう…
今でも私の心を絞めつける
コラム
1話目から読む

雪なる幻／
猫煮

　手書きのノートに記された雪という未知の物質。その正体を探るため、少女は坑道の奥深くへと向かった……。 　みたいな展開ではありませんが、そんな感じの話です。 　作中の引用はポー…
雪が降るということは、寒いということでは……？
猫煮
1話目から読む

私でもいいですか。／
維社頭　影浪

雪の日、私は一人散歩に出る。 体がうずく。 それが原因で、前の恋人と別れたというのに。 カクヨムコン10 短編　お題で執筆『雪』 雪が降るときの寒さって、ちょっと違う気がするん…
―――「そんなに雪が好きなのかよ。雪女かよ」
維社頭　影浪
1話目から読む

告白までの第一歩。息が白くなる寒さの中、あなたの頬や鼻に触れたなら。／
まなか

男主人公は、転勤先で、冠雪の富士山を見ながら、同じ電車で通勤していた会社の同僚がいないことを寂しく思っていることに気づきます。 関係を変えるために、行動に移すことにした男主人公…
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,259文字
  • 更新
あなたに隣にいてほしいと思った。今から、告白への一歩を踏み出そう。
まなか
1話目から読む

雪中松柏／
ガエイ

【雪中松柏】（せっちゅう-しょうはく） （意味） １．雪が降っても青々と葉をつけている松や柏の姿に重ねて、困難に直面しても信念を持って立ち向かう人を讃える言葉。 ２．松や柏は…
それは幸か不幸か
ガエイ
1話目から読む

寒がり彼氏／
そうざ

  • 性描写有り
寒さは続くよ何処までも。
そうざ
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム