「即興詩」を含む小説

感想や批評で作者の能力を伸ばそう！ 批評歓迎だよ＞＜

　題名は『しそうしかけ』と読みます。 基本思いつきで描く言葉の世界です。

――記憶の中の彼女は、青かった。 　俺がある一人の女性と出会って、別れるまでの話。 　記憶は青、想いは藍――。 （以前書いた即興詩：ラストに含めたものを元に、文章にしたもの…

俳句・短歌・川柳 恋愛系のをよみます(きっと)

適当に書く。 自動筆記的な。 リハビリ。 というよりAutism的かもなぁ。

降って湧いたなにかのとっかかりを、どこまでいくか即興でつづって、誤字以外の推敲はしないでただ書いてみよう、という試み。短文でもどうしても推敲してしまうのでいちどやってみたかった。…

鼻唄、口笛、そして小唄。 独り言と同様についつい口ずさんでいる人も多いのでは？ それはさておき、一説によると立ち上がる際などに「よっこいしょ」と言った言葉を呟く（広義の意味ではこ…

俳句→短編　の連想ゲームで作った短編小説です。 一応恋愛物かなって　俳句の方は即興詩録地宙から

最後の『白い本』/過去詩第四弾

過去に書いた即興詩や散文詩等を残しています。 白い本『コトバ』の置き場所第3弾です。

ツイッターで見付けたお題で 詩を書きます(; ･`д･´)/

思ったことでもないことを適当に書いてみるかもしれない

各話によって軽い重いさまざま。まさに闇鍋な詩集です。 詩というよりも小説っぽいものもあります。 各話それぞれお題を基に書いています。 書いて欲しいお題があればコメント等でお寄せ…

毎月月末のtwitter企画、#300字ss の為に書いたり、遅刻したり、加筆したりしています。

過去に書いた即興詩や散文詩等を残しています。 白い本『コトバ』の置き場所第2弾です。

過去に書いた即興詩や散文詩等を残しています。 白い本『コトバ』の置き場所です。