「ポジティブ・ネガティブ」を含む小説

『レジリエンス』＝「復元力」「弾力性」の意 作者は診療心理士でなければ、心理学者でもありません──時にはウツウツ状態になって【ダークな部分】が増大して表面化してブチ切れて「は…

大切なものは目に見えない。 星の王子様という童話の有名な言葉ですが、幸せを感じるには才能が必要なんです。

ポジティブだけが救いではない。そう思って書きます。

「考えすぎだよ〜」 「俺はポジティブだから」 ふとポジティブとネガティブの他にエセポジティブがあったなあと思い。思いつきで書く。

　隣のアイツが羨ましい。あれも、それも、これも…… もしあったのなら、そうであるなら…… 　人のものが綺麗でたまらない男の心の内側。ブレーキの壊れた欲望の末に伸ばす手の平は何を…

カボチャの国はカボチャだらけ。皆がカボチャを崇め信仰している。しかし王女はカボチャ嫌い。 そんな時王宮で旅の魔術楽団による魔術ショーに出ていた陰気な魔術師に王女は一目惚れわする…

いろいろと試しながら書いています。 どちらかというと、暗いものが多いかもしれません。 詩の形になっていれば幸いです。

生きてる全てのものや人は、性格も違えば、考え方も全く同じようになる人はそう居ない。 このお話は、筆者が日々の出来事や気持ちを詩で綴っています。

『ちっぽけな詩集』の第二弾です。 エッセイでは書けないネガティブな気持ちは詩にしています。 言葉にすれば、浄化できるのかも知れませんね。 もちろん元気な詩の時もあります。 …

詩集です。 思った事を綴っています。

結婚した直後と今を比べて相手に対しての気持ちは変わらずですか？それとも・・・？ 本編登場人物の笑美（えみ）は結婚生活20年を過ぎて、自分の未来をふと考え始めた。 このまま結婚生活…

私の頭の中のネガティブな部分をポジティブな私が励ます、エッセイ？　小話？ ただの落書き帳です(*´ー｀*)

毎夜、すべてを映す鏡の前で心を紡ぎあう夢を見る。私とわたしは夢で言葉を紡ぎ囁きあう。映し鏡な私達は愛情を紡げば、憎悪を囁く。不安を紡げば、希望を囁く…。 ポジションな心とネガティ…

ある所にいつもため息ばかりついているネガティブな男が居ました。 それを見兼ねて神さまがポジティブな方へと導きます。

何回弱気になろうと。 何度ネガティブになろうと。 それでも前を向くための文章を連ねようと思います。 私的感傷を見栄えよく整えただけの駄文ですがご容赦ください。 例えば、以下のよう…

作者の心の中を再現して作りました。どうやらちょっとした二重人格のようで。私の日常も入ってます

「鬱っ気」の集合体である一応『少女』のウツムキちゃん。輝く未来に向かって現実を疾走する前向き爽快少年のポジトくん。2人の出逢いからスラップスティックなネガ・ポジの闘いが始まる？

ふと紡いだ言の葉は、風に吹かれて自由に飛んでいく。 ばらばらになっていたルーズリーフを１つにまとめました。

全ての物事を不吉な方向に考える男子、天真爛漫で、物事をいい方向に考える女子。真反対の二人の面白おかしい不思議な恋