「おにぎり ラブコメ」を含む小説

おにぎり ①美味しいもの ②美味しい食べ物 ③恋に発展するもの というわけで、ラブコメを書きました。

1時間で書いたものを投げていきます。 この物語群は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません 【簡易目録】 目の前に、ありえない姿の死体が転がっていた。………

　【シリアス＆大接近な新章】ヤンキーじゃないのにヤンキーと言われる、ひねくれたツンデレ（ツンもデレも増量中）な１９歳の少年と。元ヤンと噂され、おにぎり屋を経営している２６歳、デレ…

大学3年生の秋野亮は早朝のコンビニバイトに勤しんでいた。 4月の朝、コンビニに来店してきたのは、お嬢様学校の女子高生で… コンビニに来たのは初めてで戸惑っている様子。何とかお目当…

「マヨって付くものは素晴らしいわ。ツナマヨ・からしマヨ・明太マヨ。ああ、どれもこれも心が躍る響きね」 学校の屋上でおにぎりを頬張る彼女は、同じ高校に通う生徒のはずだが、僕は彼女…

恋に恋する女子高生×素振り特化高校球児×おむすび その一球はとびっきり気持ちがこもってて。しっかり塩が効いていて。隠し味もちゃんと隠されて。 朝も早よから高校球児は素振りを繰…

【本編完結！！　ありがとうございます！！】 「……あなたが遅いから、こんなことになったのよ」 「……いや、それは君の方だろ」 　俺、桜庭春留(さくらばはる)と、こいつ、花宮若…

　社畜を極めた25歳男子、一星（いっせい）。 　疲れ果てて帰宅した彼を待ち受けていたのは、ぴかぴかの部屋とほかほかご飯と、ちょっぴり訳ありな美少女、ひかりでーー！？ 「一星さん…

「自分が三角だから、生涯を共にする伴侶は丸くあって欲しいんだ」 それがおにぎり君の望み。 繰り返される出会いと別れ。 華麗なる愛の遍歴者、おにぎり君。 多くの悲しみを乗り越えて…