「恋愛 短歌」を含む小説

歌を詠むのが好きです。

文語調と口語調どちらで書けばいのか、短歌作法がわからないので、 文語調、口語調のふたつ置きます。

幸福なとき 過ぎ去った時間 哀しさと楽しさの満ちる恋愛小説を短歌に

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品】ひと夏のささやかな受講記録。

恋愛ではない日常の短歌です。 短歌の連載は初めてです。お手柔らかに。

ひとり——

その距離は一足分

消えない想い——

心は——

夏祭りで始まった恋とその続きについての連作です。

不勉強で恥ずかしいながら。つけ刃に勉強しつつ、 あまりにも楽しそうだったので連作に挑戦させて頂きました。 どなたかの心に刺さりますように。 誰も彼も、欠けながら、生きてる。

短歌20首連作

ある人から貰った音楽と手傷にまつわる短歌です。

五七五七七で紡ぐ闘病日記 こんなの書いたらクドいかな？ 残念でした〜 僕は詠うよ

そうすればずっと一緒に——

いつになれば——

素敵な企画に参加させて頂きました。 短歌や俳句など不勉強ですが、 文字を連ねることは、本当に楽しいです。 もっと書きたいですが、締め切りあるので一度閉じます。 読んでくださってあ…

短歌連作。 一目惚れした素敵な君へ。