「短編集 詩」を含む小説

遥か昔、風詠と呼ばれた人々がいた。彼らは風の言葉を聞き世界を、そして万物を知るという伝説のジョブ。 風都シルウィード、そこは彼らの住んでいた浮遊都市。そんなシルウィードの外れに一…

ふと感じたことや、思ったことを書き連ねます。暇なときにでも読んで、感想を貰えると有難いです。

［あらすじ］ 円井詩絵は転校生。そうしてやってきた高校はどうやら少しおかしな人たちがいるらしい。ともかく担任との面談の場として通された談話室、そこで詩絵を待っていたのは何処にも繋…

一話完結型。 ※注※ちょっと暗いのがあります。 ………… 『刻』──これは、七夕と、私が小学生時代に宿題で書いた短歌が基。 ………… 『涙を拭う手』──頬を濡らす涙を拭…

短編というか、掌編というか。 その程度の長さの、「ちょっとしたひと時」に読める小説を掲載していくつもりです。 中には詩のようなものや、童話のようなものも載せていく予定ですので、ど…

500文字以内で構成された詩に近いような物語です（多分…）。短編集。 どれも一話？完結なのでどれから読んでも大丈夫です。気に入った題を見つけたら読んでみてください。 ※500…

詩とも小説とも言えない文章しかないです。それなりにやります。ジャンル分けの出来ないふしぎな作品を目指します。短編集みたいな感じです。

ノープラン！ 自由気ままに書いていきます。 題名も適当。私の名前からとっただけ！ 基本短編集。多分。

人生の歩みのなかで、「私」はなにかと珍妙な状況に“閉じ込められる。” 唾棄すべき程に特徴の無い「私」はその度空前絶後の世界に翻弄されつつなんとか脱出を試みようと奮闘する。 始終一…