「SF タイムスリップ」を含む小説

久しぶりに元彼に会った私。甘酸っぱい思い出に浸っていたかったのに、武器商人！ タイムスリップ！ ロボット？時代を行き来する武器商人になった元彼と私の甘い恋がスタートする。

pixivに上げてた短編集をここでも載せようと思います。

※注意※ 　数年前、文章など書いた事のない私が、無謀にも処女作から超長編に挑んだ愚行。 　某なろうにて、ブクマ６００を超えていたのですが、書く事に疲れて処分してしまった黒歴史作品…

西川はある日突然10年後にタイムスリップさせられ、おまけに左腕がなくなっていた。 しかし変わっていた人間関係、10歳老けた自分の体、探偵への華麗な転職ーー 何よりも自分に娘が出来…

　親の莫大な借金を背負ってしまった俺。自己破産しかないと覚悟を決めたら、怪しげな組織から信じられない話が舞い込んだ。それは、過去に行き、浮世絵を買い付けて戻って来て、それを売って…

普通の中学生三枝淳二は、突然人類を救うはめとなったのですが、 本人はそんなことより、好きな人への告白の方が気になるようです。

西暦2082年。 日本が極秘に開発してきた『タイムマシン』 をめぐって第三次世界大戦が勃発。 圧倒的な劣勢に立たされた日本は『タイムマシン』を使用し、敵国の指揮官の殺害を計画する…

徳永 壮治郎は高校三年生。仲間より一足先に推薦で大学受験を乗り切り、悠々自適に最後の高校生活を満喫していた。学校に、アルバイトにと日々を過ごしながら、来年からの新生活への期待に胸…

魔法剣士の少年・セロが住まうのは、住民全てが魔法使いか魔法剣士であるという、魔法使いの村だ。 その魔法使いの村には最近、ある頭を悩ませる問題が発生していた。 術者も見当たらないの…

　科学の進歩によりタイムスリップが可能になった現在。幼少期からの人見知りが災いして、アラサー目前となった《私》は、過去に戻って現状を未来を変えようとした――。 　

2012年6月、それは突然やってきた。 空を覆うほどの戦艦の群れ、地上に降り注ぐ人型兵器。 侵略を受けた東京の街から、青年は強制的に中世へと転送させられた。 未来、現在、過去…