「日記 ほのぼの」を含む小説

「通勤途中と通学途中」を読み、更に「三人暮らし」を読んだ上で、尚且つタマちゃんが好き、という極めて限定された人向けの小説。 たまに気が向いたときだけの不定期更新です。というか滅…

数年前に別名義で小説家になろうの方で連載していたものです。数年前とだけあり下手くそな部分や設定がおかしい部分など多々あると思いますが是非「ここおかしい」などあれば自分でも見つけ次…

こんなことってありますよね。。という想い。切なくてはかない。

つれづれと綴る、私の体験談や考え方。 最低でも週１、できたら１～３日ペースで更新していけたらと思っています。

　食べ物探しに命をかける「弟」、末っ子担当の「姉」、子供たちの世話を焼くことが生きがいの「母」、いつもマイペースな「父」、そして彼らの観察者である「私」。この五人が一つ屋根の下に…

主人公の癒される日記（？）を読めば、ほのぼのとした気持ちになるはずです。

狂った男は暇な神様にあう。暇な神はいつもどうり暇つぶしを始める。ただし今回はいつもと違うところがある。いつもは狂わせるための遊び。でも今回は狂った男での遊び。そこから新しい何かが…

好きな映画を挙げろと言われれば、黒沢清監督の「ニンゲン合格」をその一つに挙げるくらい――昔一回見ただけだけど――で、その中でずっと心の片隅に残っていて、たまに思い出してはフフッっ…

果たしてそれは、狂った世界の普通の人々か？　あるいは、普通の世界の狂った人々か？？ いずれにせよ、仲良し高校生三人が、公園で虫取りをするほのぼのSSです。 ネジが外れてる系のギャ…

私の生活(日常)ついての日記始めます！ 毎日できるかわかりませんが(それは果たして日記なのか？）頑張ります！ 一応読者様参加型にします！

わたしの名前はポン・すけ 　17歳のりっぱなレディよ 　ダークグレーの豊かな毛並みと気品のあるしっぽ、それがわたしの自慢なの 　それに、両手両足には真っ白な手袋と靴下を履い…

登場人物 ・たーまる　・もちもち軍　・ほにょほにょさん　・の～び～さん たーまるは10㎝の柴犬です。 この物語はたーまるがの～んびり暮らし、たま～に何かがおきる、たーまるの日記で…

　墨で染めたような黒雲より雷鳴轟くなか、そびえ立つ魔王城にていままさに勇者一行と魔王との最終決戦が始まる！ 　魔王を討伐して平和になってから数年後、魔王討伐の英雄である勇者はすっ…

子育て中のアラサー主婦の平凡な日常の日記。主に育児日記かもしれない。

気が向いて、んで、ヒマで、なんか吐き出したいときに書きます。

小学生の日記から透けて見えるもの。 それは････子供の純真さが伝える真実とは 基本的にひらがなで一話２５０文字以下です。 大人の描写の場合のみ、漢字を使っています。 不定期…

共働き一人っ子のちょっびり引っ込み思案なぼくが、クールで泣き虫な叔父のサトちゃんを師匠に迎えて作り始めたお味噌汁。 出会いや別れ、子どもならではの様々な体験を経て成長しながら、あ…

ある日、考古学者のスターリング博士はある人から、黄金の山羊像の真贋鑑定を依頼される。博士が助手の少年に語る真贋鑑定の結論とは？ ＊長編の「エセル少年の冒険日記～ある考古学者と…

　この俺の人生日記を読んでくれてありがとう。君は数々の蔵書の中から選ばれた人だね。俺の名前はアリシア、よろしくな。 　風変りなこの世界で、第二の人生を歩んでいる男だ……。正確に…

浮見堂でぷうらぷうらと歩いていた俺が見つけたのは、河童釣りをしている学校一の美少女で――!? 古都をさまよう、俺と妖怪と美少女の、ツッコミどころ満載の青春の日々。 脱力系突っ込…