「散文、詩」を含む小説

かなりお試し中の作品を中心に掲載。 ですので、作品に統一性はありません。まさにパッチワークのような継ぎ接ぎ感が出ればいいのですが、さて、さて、さて……

いずれも新作ではありません。 感性の変化、僕個人の心情の問題、そういった抵抗の中、お蔵出し詩集として出すことにしました。 檻からは出しません。入るのがあなたです。 間違えた末に…

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

「お届けに上がりました。」 人知れず来るもの 北より来るもの

傷ができればかければいい、壊れれたらかければいい アルコールの芳しい臭い、匂いがとれないのだ

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

人生と人生の交差点

テラリウム＝植物や小動物・魚などをガラスの容器などで栽培・飼育する方法 頭の中に思い浮かんだことをただ羅列しているだけの内容となっています

あの時、どんなに繋げることができなかったとしても。 永く生きていたら一欠けらでも救われた人がいた。

『いつか』があるとしても今が良い 『もし』がきたとて今で良い 『ただそれだけを感じる話』

きみは、悲しくならないの。 あなたは、泣きたくならないの。

ただただ繋がれば時を忘れて ただただ終われば蹲る 止まるな。止まれば消えゆくだけだ 反芻、反復、努力せよ。悲しみはお前を待ってはくれない。

好きとか嫌いとか、そんなのどうだっていいからさ 他人を笑い者にしたいんだ

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …

閃輝と暗転が春の終わりを告げる

イメージのみ、コンセプトのみといった感じで、深く考えず感覚的に読んで頂ければ。