「散文」を含む小説

母の日ということで、ひねりも何もないですが思ったことを。 ありがとうございます。 二つの話はテーマは一緒ですが特につながってはいません。 実話ということでもないですが、一部私の…

西暦時代に発症した「現象」から逃避した人類の黄昏を描く散文詩（小説）。断片化されたネットワークからサルベージされたアーカイブは何を語るのか？　少女の乗る宇宙機は真空を越えて、どこ…

チラシの裏がわりみたいな感じのエッセイです。すみません。

原則は【ko-todo様から頂戴したお題を、翌々日の7：30公開】 ２作以上できた時は先行公開とか、過去のお題をもう一度とかも有ります。 ⚠　基本的にR15です　⚠ （100…

学校で新学期の作文とやらを書かされたので載せておきます。

執筆が乗らないことだってある。 仕事で失敗して、しょんぼりする日もある。 体調を崩したり、嫌な思いをしたり、世間に腹を立てることだってある。 どうにもならない想いを文字にする…

140～1500文字程度のサクサク読める掌編集です。 一部の作品は、 エブリスタ・小説家になろう・ノベルアップ＋にも重複投稿しています。

不確定な日常、思考実験、のんびりゲーム、まったりアニメ、ときどきマジメ、基本は怠惰。 おもちゃ箱には、たくさんのガラクタ。 でも、その中にもしかしたら本物の宝物が埋もれているか…

詩集。停留所としての言葉たち。

星の生まれるところを探しに行った青年の掌編。小説というより散文的なものです。

詩歌サイト suiuに置いたもの

文字数が少ないということは、内面やら何やらがより濃く滲むということです。伝わらなくてもいい、それがこの詩です。何言ってんだコイツと思うことを書きます。

以小兒小女為主題寫人世間的生活的百態，以文字寫出真實的感覺和想法，免費閱讀喔！

『先生』、その言葉の欺瞞に対する「先生」の不満を考え書きました。少し古い時代を想定した散文・掌編小説のようなものです

君が柔らかい色を見たいと言い出した． さて僕はどうしようか．

どうしようもない

〝詩〟

深夜の散歩で起きた出来事をエッセイ風に書きました。 あくまで、風、です。 フィクションだったり、ノンフィクションだったりしますが、どちらにしろオチがないことには変わりはありません。

一次創作活動を始めてもうすぐ一年が経とうとしています。 「PV伸びないけど創作楽しい」 「☆は少ないけど読んでもらえて嬉しい」 「自分が好きなものを書きたい＆読みたい」 そん…

引き裂かれる痛みは 引き裂かれた痛みは どこに行くのだろうか