「散文」を含む小説

悔しさなんかで目が覚めたくないのに、まるで忘れるなよと言われているみたいだ。

『さまよう、すべて人はおいらかに、すこし心おきてのどかに、おちゐぬるをもととしてこそ、ゆゑもよしも、をかしく心やすけれ。』(紫式部)

　こういうの露悪趣味かなと思っていたんですが、ローカル（オフラインや手書きのものなど）に溜まりすぎてるので、某氏のアイディアを勝手に拝借し、「断片集」を作ってみることにしました。…

白いワンピースが似合う少女が、血で染まると胸がドキドキするよねって話。 なんでか知らないけど死んじゃう少女と、それを目撃した僕くんです。 クライマックスシーンだけで、前後は書く…

全てがどうでもいいなら、捨てなさい。 捨てられるだけの物は捨てなさい。 そして、すっかり何もなくなり身軽になって、 本当のあなたを生きてください。

不思議な世界へ迷い込む。 猫町への旅をイメージした散文+短歌作品

思考も低く考えが空回り。 虚無の世界は耽美的。 あなたは日々、不安定に歩く。 インスピレーション！ 直感で思い付きを大事に♪ とても🌟暗い言葉🌟です。

具体的な物語のない散文です。 ※ガイドラインに則った範囲の性的な描写があるため、セルフレイティング（性描写有り）の設定をしてあります。ご注意ください。

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

自主企画用のサンプル原稿です。 この作品では2言語、英語と日本語を使用しています。

　色弱な作者が、色々語ってみました。 　他の色弱の方や関係者の助けになれたら幸いです。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

ショートショートもエッセイもごっちゃ混ぜ。 各エピソード数百字、長くて二千字程度の散文集です。 　 ※各話に連続性はありません 　どれでもお好きな話から読んでください ※不定期更…

2024年3月 主に詩を書いていきますが、このごろ散文ではないかと想う次第です。陰鬱なものばかりです。心は明るいのですが、そんなもんです。

日常に転がっている、宝石みたいなもの。

みないで(*ﾉωﾉ)