「日記」を含む小説

子どもの頃から思い出を色分けして日記に書いていた主人公。成長するにつれて「感情と色が結びつく」共感覚に目覚めた。そして大学である先輩に出会った時、全く知らない感情に動揺してしまい…

フツーの人間わたあめちゃんが日記を書きます。この日記を書いて僕が得れるものは低確率の承認欲求と将来の恥でしょう。 でも、まぁ僕のふとした思考も書くので楽しめる人もいるかもしれま…

見えない、触れない、聞こえない、けど存在する。 信じれば幸せになれると彼らは言うが、果たしてそうなのかと僕は思う。 その先にあるのが理想郷か、破滅か、彼らとの会話を通して僕は知ろ…

メンヘラがカクヨムを通じて自分の鬱や悩みを共有して、誰かが楽になってくれたら1番理想的だなと思いつつ投稿中 日記というよりも、話す内容がいったりきたりの壁打ちに近い

覚えてるウチ見たまま報告…

日記か思考のまとめになりそう。 小説を書こうとしても、細かいところが気になったり、根本的に変えたくなったり、何度も最初に戻ったり。 そういうことで頭が疲れて、つい避けがちになり…

先人達の様々な意志と工夫や命により行われてきた行動を現代では歴史と呼ぶ。 そんな歴史の改変を目論むモノが現れる。 それは、歴史に対する負の感情から生まれた“歴史改変者”と呼ばれる…

自分に自信満々！可愛さ全開のギャルライフをお届け💅✨ 毎日を全力で楽しんで、自己肯定感MAXで生きてる私。ポジティブなエネルギーをあなたにおすそ分け💛

聴いて。これは2人だけの物語。 日記系短編BL小説 ぼくには大好きなお兄ちゃんがいる。 ずっと前から大好きな愛しい人。

一田和樹さん主催　第3回　無貌賞「私の発狂日記」応募作です。

怪我や個人の事情でで趣味の変更を余儀なくされた日本人が2.4Gヘルツの異世界に迷い込む実話。

汗ばむ肌さえ愛おしい。淫靡な変態さんとの隣人日記。

ジャーナリストの父が残した日記は時事問題の走り書きばかりだと思っていた真奈美。父の死後何年も経てから初めて読む父の日記は真奈美が思っていた内容と全く異なっていた。 アメリカでも…

えー、では今日からこの世界を救った英雄の観察日記を書こうと思う。 ハーレム作ってウハウハ…なんてことは無い！めちゃくちゃ困ってる！鈍感極めすぎて好意に気づいてすらない！ …

夢日記はよくないらしいので、図鑑のような形式で僕が何度か見た夢を書いています。