「短編 超短編」を含む小説

ある夏の朝、変わらない1日が始まる。

秋ちゃまが登場というか・・・ 発見される超━━━っ！ ショートストーリーです！ 評論付きでありんす！ もしお暇なお方がおられれば 是非読んで頂き、失笑するなり、 激怒するなり、ペ…

X(旧Twitter)にて、「スナック小説」と称して、さまざまなジャンルの超超短編を投稿しております。 それをカクヨムにてスナック小説集として掲載しておりますので、気になる作品ご…

なんでも思いつくままに書いてます

超短編の１６００字の続きな感じのイメージです。イメージですから……💦 キャラ変わってるかもです。 軽いイチャイチャとキスくらいです。 初めは、超短編で書くつもりが…… 気付けば…

夜が明ける。 美しい山々は、全てを抱くように、ただそこにある。 夜明けをテーマにした1000文字小説(超短編)

小さな小さな文学賞vol.1投稿作品。 秋の気配がしてようやく人間に戻って、気がついたら結果が出てたので(落選…)供養します。 書いててとっても楽しかった。

主人が病室に今日も見舞いに来た。 手には焼きプリン。 夫婦の長年の時間が一コマで伝わればと思います。

女子高生の小さな恋心の物語を書いてみました。

あらすじも何もありません。単なる「馬と鹿」の思い付きです。くすっと笑えれば、それでいいのだ。痴漢は犯罪です。

海は底が見えなくて、わたしの知らない顔がたくさんありそうだなとずっと思っていました。 どれだけの手紙が流され、どれだけの言葉と想いが沈殿しているのか。 その中で幸運にも拾われた…

十六夜の月は十五夜よら30分～40分程遅く昇ることから、古来から「ためらう」の意味で詠まれていたそうな

実体験ベースです。どんな資格を持っていても、困った人生なんて言ってはいけない。生きてるだけで闘ってるし、負けてはいない。

この命さえままならない。 何もかもがうまくいかない、そんなある1日をテーマにした1000文字小説(超短編)

川瀬湊人は生まれつき、"水難の相"だった。高校生活を送る彼は最近、水難体質が強まっていることに危機を感じ、怪しい"黒づくめ"男に相談する。助言に従い、彼は川向こうの小高い場所の神…

廻間の神である銀狼と契約した主人公のルキは、無限に存在する世界に転生する能力を得た。 その能力を使い、ありとあらゆる世界に転生して心にキズをつくり続ける…そんな彼女の物語。 …