「時間があれば」を含む小説

サントラCD付きの同人誌を発売予定です。よろしければチェックしてみてください。 https://nanai71.amebaownd.com/ 　高校２年生。与えられた夏休みは本…

　異能は神によって授けられる。 火の神からは炎を起こし操る力を、刃の神からは刃を振るうための強き力を。 　神との契約は一柱とのみ許されるため契約は慎重に行わなければならないが、田…

ダイエット宣言をするだけで甘いものを食べている彼女さんとそれに呆れる彼氏さんの話です。 何年か前に大学の講義中に適当に考えた話を編集したものです。時間があれば読んでみてください。

五年前の医療過誤が原因でホームレスとなった「私」と謎の少女「みーちゃん」の、不健康で非文化的で、だけれど最低限度の幸福を感じられる生活を皆様にお送り致します。 ※この物語は犯罪…

　無限の猿定理―― 　猿がタイプライターの鍵盤をずっと叩き続ければ、シェイクスピアの作品と同じ文章が出来る（はず）という夢のある話。 　そして私の本来の職業はプログラマ……の…

マリッジブルーの女性の話です。 時間があれば別視点も書くかもしれません。

テスト投稿もかねての初投稿です。 近々公開予定の作品の予告編となります。 お時間があれば開いてくれると嬉しいです。

気ままに書いたショートストーリーを適宜あげます。 感想とかでお題をもらえれば（時間があれば）書きます。 そんなゆるーい感じ。 タイトルはフィーリングで浮かんだお菓子の名前。

二人にはそれぞれの傷がありました。 それは、誰のものではなく、彼ら、二人だけのものでした。

山の麓に店を構える「住友亭」の常連になった「私」。 僅かに揺れる自分の気持ちを見詰めながら、過ごす夏。 短編で、完結済みです。お時間があればぜひ。