「俳句とか」を含む小説

57577のリズムに乗っていないけれど、音の総数はちゃんと31。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】への参加作品です。 第１回参加時とは違い、今回はコンテストのため新たに数句詠んでみます。

ある街の、ある時刻について。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門応募作品。

カクヨムの「第2回短歌・俳句コンテスト」の俳句部門に投句するために詠んだ句たちです。 厳選した結果コンテストに出さなかった句たちの供養として公開しています。 ボツにしたものの…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部/二十句部門】参加作です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門。 よろしくお願いします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門応募作品 桜庭 ミオ「アヤカシ」 ▼第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyomu.j…

結婚願望のある、とある独身の心情を描いてみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】 ニ十首連作部門 応募作 成長の物語

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句一句部門　参加作品

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部の応募作品です。

表題作、鈴虫や早よ鳴きたまへ急かす子ら開演前の虫籠を抱き、は。 虫籠を夜に子供達が板間にあしをつけ、正座をし耳を傾ける姿を想像した後で、 その前、昼間に捕まえた虫らを虫籠ごと抱…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部にエントリーするものです。よろしくお願いします。 スピリチュアル好きなわたしなのでそれ系な短歌たちです。

5月5日が立夏でしたね。夏の俳句を詠みます。 よろしければ、ぜひご覧くださいませ_(._.)_

※あらすじに妖怪と句の解説をつけております。 もしも現代に妖怪が暮らしていたら そんな情景を詠んだ二十句 人に馴染み人とあるのか 人から離れてしまうのか どちらにせよ人のある限…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト「二十首連作部門」参加作品。 ファンタジーや怪異に発想を飛ばし、人ならざるものとの交流を詠みました。

恋愛俳句。 料理の俳句でもあります。

｢第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト(俳句二十句部門)｣に応募してみた件。 　わりと自由律。 　虚実皮膜にて。