「ショート純文学」を含む小説

私は、パゴダに話しかける。

短編の練習置き場です。掌編が集まっています。

主人公が、ひりひりしたり、じりじりしたりするだけのお話です。 ショートショートで読みやすいので、是非ご一読ください。

そこはあの世の中の特別な場所。

最愛の人が死んだ

母の介護に押しつぶされた青年はある時、湘南平を訪れる。 鳴き交わす烏の姿。夕日に染まる街並み。 「自由」に飛び回る烏の姿にただ憧れていた。 燃えて消えるこれまでの全てに、胸を…

落とし穴を掘った男と掘られた男。 いったい掘った目的はなんなのか……そして掘られたほうにも目的が!? 譲らない互いの主張はどこまでもスケールアップしてゆき……。 ※この作品は拙…

秋の虫が鳴いております。涼しい風が吹いてきました。まぁ、綺麗なお月様。どれもこれも、私の胸を打つのです。

愛奈は旧友の優香と再会した。二人には話したいことが沢山あった。

「私」が夢を追い求めるショートショート物語。

1000文字程度で軽い気持ちで作りました。よかったら読んでください。 以前フォローしてくれた人すみません。事情があってこっちのアカウントに移りました。

そよ風のようなあなたの声に誘われた僕は、デートに行くことに。場所は鎌倉。あなたとの思い出の場所をめぐっていく。

ショートショートの練習をかねて。 筆休めとして書いてみて、とても面白かったので反応見ながら投稿してみます。

意味がわかると怖い、怪談風、様々な1話完結ホラーです

もし自分が演劇をするとしたら、こういうことを考えるのだろうなという想像の産物です。