「詩へ 恋愛」を含む小説

ふたりでひとつになれるという彼 一人はいつまでも一人という私

それは喜びのときも、悲しみのときも

“今日”を題材にした短編集です。 １話毎の読み切りなので、気になったところから読んでいただけたらと思います。 ジャンルはファンタジー・恋愛・ミステリー・詩など、その日の題材と気分…

誰かの心に残る想い出を 絶えることのない愛情を 愛した愛された誇りを 爽やかな風の心地良さを 言葉に乗せて月まで届けよう 変わらぬ想いがいつか未来で 大きな大きな実を結ぶまで …

「現代詩お嬢様」をご存知だろうか。 Twitterで検索すればアカウントはすぐ見つかる。 私、小林素顔はその人の執事だ。 だから、この想いは決して知られてはいけない。

恋愛なのかラブコメなのかは迷う。 ちなみにトイレの中で出来たから何もその、プロットがない作品です。 適当に書くから適当に読んで下さい。 追加 恋愛小説と詩を混ぜたような仕上がり…

過去に書いた詩の置き場所

この気持ちをあなたに伝えたいんです。 ただ、それだけ。。。

そこはかとなく だが情熱的な日々を綴る。 1人の女の日々突き進む 感情に触れてみてください。

蜜のような時間。今より若いころのあの時間。

「恋愛がやりたい人だけやりたいからやるゲームだったらいいのに」をテーマに編みました。 ブンゲイファイトクラブ3落選作。