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ときどき詩集／
遠野歩（とおのあゆむ）

思った通りに書いてます
呼吸。
遠野歩（とおのあゆむ）
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その色は／
遠部右喬

「顔色を窺う」って、多分、こういうことじゃない……。
見えたらご用心
遠部右喬
ウーン、ここにも、またまた、ホラー小説の異才が、いた！！！
立花　優
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カメラしょうねん／
高坂 美月

おとこのこは、誕生日プレゼントでカメラをもらいました。さっそくカメラを使おうとするも、なかなかうまくいきません。そこでおとこのこがとった方法とは？
カメラを愛するすべての人に贈ります。
高坂 美月
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フェミと銃／
マイケル・フランクリン

フェミニズムが誇張され過ぎた結果、男女平等と通り越して女性完全優位の思想が定着したネオ日本。そんなネオ日本にあるフリージェンダー学校に通うベル・ウララはある日、ブ男にストーキング…
過剰フェミディストピア異能系ラノベ　完結済み!!!
マイケル・フランクリン
踏み込んだ作品だ！
かきはらともえ
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歌集　ねこいぬ／
神田一花

猫のように居心地のよい場所を探して詠む短歌。
猫犬と読みますか？猫往ぬと読みますか？
神田一花
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君を想う／
澄鈴

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四季を駆ける／
中里朔

老猫トラのよしなしごと　　 たぶん三歳くらいの頃。親戚の家にいた老猫が、ひとりで遊んでいた私に尻尾をふりふりしてあやしてくれた。 今更ながら老猫への想いとお礼を込めて…。
Tomorrow is another day.
中里朔
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シルバニアの母は幸せ／
紗香

双子の娘達との日々です。
子のいない真昼のリビングに射す光シルバニアの母のうなじを照らす
紗香
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瞳の短歌集【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
瞳

瞳の短歌集ver.2です。
通学路なんて大人が呼んだからこの道以外全部寄り道
瞳
特に気に入った短歌を一首
詩一
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一日何編も『葉が育つ。木が育つ。根は緩やかに雨』3分の3／
朶骸なくす

2024年5月の3分の3 心が死にそうでしたか？　生きられそうですか？　もうダメかもしれない、と思ってませんか？
自分でひねくれていると思っている人が読んでくれ
朶骸なくす
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Happy Birthday to／
ゆきのつき

誕生日と好きなひとは、つめたくかなしい
ゆきのつき
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Ｔ博士のライ麦畑／
千織

”小説投稿サイト××××のライ麦畑を踏んではいけない……”真実は大量の近況ノートの中にある。あんなに楽しそうに交流していたのに、そこから狂気が生まれていたなんて……。レビューやコ…
半分実話？カクヨム内の交流で生まれたミステリー。
千織
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美魔女戦争／
@ramia294

　美魔女とうら若き女性の間に戦争が、始まった。男は逃げ出し、世界は震え上がった。
年齢を感じさせない美しい女性が、増えました。
@ramia294
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大好きなあなたへ、この花を／
色葉みと

恋と愛を花で。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門応募作品
好きですと赤いひとつのチューリップふわりと笑うあなたが見たい
色葉みと
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夏休みの肘と空／
村田天

中学二年の夏休みに友達四人で水族館に来ていた。 メンバーは私の友達の美憂ちゃんと、彼女の好きな人である、今井君。 それからわたしと、いま目の前にいる四元君。 トイレから戻ったら四…
  • ★21
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,534文字
  • 更新
あっという間に通り過ぎて行く、夏のスライド。
村田天
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あの笑顔を私だけのものにするために／
奏

「先輩可愛いですね」 「え、突然何？　口説かれてる？」 「口説かれてくれるんですか？」 「え……？」 親友に恋人ができた日、綺麗な女の子に出会った。今まで出会ったことの無いタイ…
  • ★88
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 11,607文字
  • 更新
チャラい(という噂の)先輩×他人に興味のなかった後輩(百合)
奏
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のちに砂漠の魔女と呼ばれるじゃじゃ馬の話／
三浦常春

竜とともに生きる国、シュティーア王国。 平和な王国に、青春を魔術に捧げた少女がいた。 名を、プランダ・ベッカー。 一介の村人から王宮所属の魔術の研究者まで駆け上がった少女は、…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
文字を奪われても、居場所を失くしても、魔術士は魔術士であり続ける。
三浦常春
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落としたスープパスタは拾えない／
憂杞

半年前に会社を辞めた紅葉《もみじ》は、それまで行きつけだった洋食店『ほこほこ屋』が今日で閉店することを店先で突然知った。 ※この物語はフィクションです。実在する人物・団体とは一…
ずっと秘密にしていたのに、パスタを救うために明かしてしまうなんて。
憂杞
悲壮する自身の“負い目”を、優しく包んでくれる空間がここにある
北溜
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憧れのお姉ちゃんは私のパンツを被って喜ぶような変態さんなのか／
虹星まいる

最近様子がおかしいお姉ちゃん。こっそりお部屋を覗くと────妹である私のパンツを頭に被っていました。
残念な姉と無垢な妹が織りなすほのぼの短編集
虹星まいる
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部『恋の色』／
音無 雪

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」一句部門に投句させて頂きます。 恋への憧れ　恋に恋する色を感じて頂ければ嬉しく思います。
あなたへと　薄桃色の　一筆箋
音無 雪
あなたの恋の色は何色ですか
トン之助
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